ネットショップ開業初心者さん【下準備3】売りたいターゲットは?

ネットショップを開業したい初心者さん、お買い物をしてほしいお客様はどんな人ですか?

 

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ネットショップを開業したいけど、何から始めたらいいかわからない…とお悩みの方は多くいらっしゃいます。

 

でも大丈夫です!STORES.jp MAGAZINEの「ネットショップ開業初心者さん」シリーズではネットショップを開業したいけど、何から始めたら良いかわからない方に向けたHOW TOをまとめています。

前回のHOW TO記事は『ネットショップ開業初心者【下準備】ショップの特徴はなんですか?』からご覧ください。

 

今回のテーマは『売りたいターゲット(お客様像)を決める!』です。

 
これからネットショップを開業したい!という方は、ぜひ参考にしてみてください!

 

 

なぜターゲット(お客様像)を決めるのか? 

それは、あなたのお店に来る動機を作って、競合のショップに負けないようにするためです。

 

望めば殆どのモノが簡単に手に入るこの時代。実店舗はもちろんですが、ネットショップはスタートするハードルも低いため、両者を合わせると非常にたくさんのお店があります。

そのため「あなたのお店に来る動機 / 購入する動機」 が明確にないと、あなたのネットショップに訪れてもらえません。

 

そうなると「多くのお客様に来てもらえるように、幅広い年代の女性をターゲットにしよう!」と考えるオーナー様もいらっしゃると思います。

 

でも、ちょっと待って!

 

ターゲットを広くしたい気持ちは分かりますが、多くの店舗やモノで溢れる今「誰もが好きな商品」を考えて・作って・販売するというのはかなりハードルが高く、難しいことです。 

 

なのでネットショップを始めるときは、誰もが好きな商品を考えるのではなくターゲットを絞り、そのターゲットに確実に好きになってもらえる商品を作る戦略がおすすめです。

 

どんな人に買って欲しいか?を決める

先ほども書きましたが、ターゲットは絞ることが大切。極端な話、1人に絞る!くらいのイメージでターゲットを絞っていくことが望ましいです。

 

  • 年齢 / 性別 / 職業 / 家族構成 / 住んでいるところ / 年収などの基礎情報
  • 好きなもの / 嫌いなもの
  • 好きな雑誌やお店
  • 行動タイプ
  • 最近の悩み事 / 願望

 

実際はここまで細かくなくてもいいのですが、こういった架空のターゲットを作り上げてイメージしておきましょう。

 

こうしたターゲット像の策定はマーケティングの世界ではよく行われていることなのですが、これからネットショップを始める方にとってはなかなか難しい作業ですよね。

そういったときは、下記の手順でターゲット像を決めていきましょう。

 

ターゲット(お客様像)を決める方法

①: あなたの商品がどんな人に好まれそうか考える

あなたが販売しようと思っている商品はどんな人に好まれそうですか?

その人はあなたのショップのファンになってくれそうですか?

 

こうしたことを、思い浮かぶ限りたくさん書き出してみてください。 

 

具体的に実践してみるとこのような感じです。

  • 料理が好きそう
  • 良いものを友達に勧めそう
  • 健康になりたいと思っている
  • 食材もオーガニック系を好みそう
  • 国産が好きそう
  • 女性が多そう
  • ヨガをやっていそう
  • マクロビを試みそう 

 

②: 上記をグルーピングして、一言で表そう

書き出してみたお客様像を、一旦グルーピングして「こんな人!」と一言で表してみましょう。これが大まかなターゲット像になります。

 

①からイメージした大まかなターゲット像

健康に対して、手間をおしまない人

 

③: ②から具体的に、願望や人物像を書き出してみよう

 

先ほど表した「大まかなターゲット像」を具体的に掘り下げ、こういった人たちの持つ願望や人物像を想像していきます。これがあなたのネットショップのターゲットになります。

 

  • 35歳の既婚女性。横浜在住の専業主婦で、2歳の子供・夫と3人暮らし。
  • 好きなもの: DEAN & DELUCAとル・クルーゼ
  • ライフスタイル:仕事を辞めて子育て中。子供が生まれてからより自炊の機会が増え、健康に気を使うようになり、最近は国産の食材を買うようにしている。
    運動不足にならないよう、夫婦で週末はウオーキングをしている。
    インターネットで生活のお役立ち情報を仕入れるのが好き。
  • 願望:日々の料理の味付けを、簡単にワンランクアップさせたい。近所のママ友とのホームパーティーなどに持っていく気の利いた手土産ラインナップが欲しい。

 

こうした細かいターゲット設定をマーケティングの業界では「ペルソナ」とも言うのですが、これくらい具体的にイメージできていると、商品説明文を作る時やネットショップのデザインを決めるときなど、ぐっと楽になりますよね。

 

それから、このターゲット像は定期的に見直しすることがおすすめ。

 

想定していたターゲットと実際に購入してくれたお客様が違う場合はよくありますが、こうした場合、実際に購入をしてくれたお客様が本当に価値を感じてくれたお客様ということ。

買ってくださった動機を考え、ターゲット像を見直していきましょう。

 

「まだ売りたい商品を決めていない!」という人は、先ほど作ったターゲット像から逆算して商品を決めていくこともおすすめです。STORES.jp MAGAZINEでは『ネットショップ開業初心者【下準備】何を販売するか考えよう!』という記事も過去に書いているので、合わせて参考にしてみてください。

 

officialmag.stores.jp

  

最後に

 

今回の記事では、ネットショップを始めるにあたって大切な「売りたいターゲット」の決め方について紹介しました。

 

売りたいターゲットを明確にすれば、ターゲットの人たちに響くデザインや商品の内容などが明確になり、どんどん自分だけのネットショップに近づいていきますよ!

 

これからネットショップを始めたい!と考えている方はぜひ参考にしてみてください。

 

▼下準備編4はこちら▼

 

▼下準備編2はこちら▼

  

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