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ネットショップ開業/運営ノウハウ提供のSTORES.jp MAGAZINE

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ネットショップの送料の決め方と安く抑えるコツは?

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ネットショップをスタートする時に、送料をいくらにするか、悩みますよね。

 

送料設定パターンはどういった種類があるのか、どれくらいの送料設定が相場なのか、どのように送料を考えたらいいのかをご紹介しますね。

 

これからネットショップを開設する初心者の方必見です!

主な送料設定パターン 

パターン1:全国一律料金

とにかく、分かりやすい!がメリットです。一律800円、1000円!あたりは非常に多くあります。

あなたの住んでいる地区によって、送り先送料は変化すると思いますが、安いところもあれば、高いところもある、という感じなので、全体総裁して、大幅な損がでないように調整して決める必要があります。

 

パターン2: 一定の注文金額以上は送料無料

 5000円以上は送料無料!

 

こちらもよく見ませんか?

 

この場合、4500円の購入をしようと思っているお客様からすると、500円以上のものをもう1つ買えば送料が無料になる。。何か買おう!

 

という動機にもなるケースが多いです。購入される単価も上がりますので、良いことですよね!

 

パターン3:発送先地域別の送料

沖縄、北海道のみ+料金を設定されている、など見たことがありませんか?

 

あなたの住んでいるところから、どうしても配送料が高くなり、ご注文を多く受けそうな場合は、そのように、発送先の地域ごとに変更しておくと、ネットショップオーナー様は送料負担については、安心ですよね。

 

パターン4:発送手段別の送料 

普通郵便は900円、メール便は300円、などの考え方もありますよね。

メール便は、前回のコーナーでも触れましたが、ポスト投函なので、ちゃんと届いたか、届くまでの時間が多少かかる、などのデメリットもあります。

 

でも、安い送料になるので、これを利用できるオーナー様は、そのように設定してもいいですね。その場合は、説明文などで、メール便で送られますよ、などの注意書きをしておくことをおすすめいたします。

 

パターン5:送料は完全無料 

これも、パターン1と同様、わかりやすい!そして購入者さんにとっては嬉しいですよね。このネットショップで購入する、という動機になるくらいの嬉しい特典となるかと思います。

 

送料の決め方・考え方 

お客様は送料に関して、悲しいのですが、、非常にシビアです。。!

 

例えば、



A:1500円(商品料金)+800円(送料)=2300円

 

B:1900円(商品料金)+400円(送料)=2300円



の場合、Bを選ぶ方が多いです。

 

そのくらい、送料は安くしたい、という方が多くいらっしゃいます。

商品を売った時、あなたに入ってくる利益金額が大きい場合は、送料パターンの5を選択することもできますが、なかなかそうはいかないと思いますので、おすすめは2です。

 

商品単価にもよりますが、STORES.jpのネットショップオーナーさまで、よく設定されているのが、5000円 / 1万円 以上購入の方は送料無料!というパターンが多く見られます。ここの、**円以上送料無料!という金額を決めるときには、あなたのショップの1回注文あたりの平均金額+αをするのが良いでしょう。

 

**円以上送料無料!とする目的は、1回あたりの注文金額をあげる効果があるのでみなさま活用されています。例えば、平均注文単価が4000円の場合は、5000円以上送料無料!とします。

 

1〜4を掛け合わせているオーナーさんもよくいらっしゃいますよ。(一律700円だが、5000円以上購入の場合は送料無料!のようなパターンです)

 

ただ、送料は必ずかかってしまいます。考え方として、商品代金に、多少送料分を乗せて、設定することもできますよ。

 

送料がどうしても、900円はかかってしまいそう。

 

その場合、200円のみ、商品に含めさせてもらい、3000円だったものを、3200円とする。そして、送料を、一律700円にしよう。

 

というような考え方もおすすめです。

 

 

送料の平均や相場

大手通販サイトはどのように設定されているのでしょうか。ネット通販に慣れている方々は大手通販サイトで購入し慣れているケースもあり、そこの送料相場に慣れているケースもあります。

 

ただし、大手通販サイトさんはボリューム配送しておりますので、原価を抑えられるケースも多くあります。ここでは、大手通販サイトの価格帯から、小規模でオリジナル商品を展開されている通販サイトの相場をご紹介いたします。

 

モール・ショップ名 主な送料
Amazon 商品の合計代金が2,000円(税込)以上無料(~2,000円の場合は350円)
Amazonプライム会員は無料 など複数パターンあり
楽天 各店舗による
ZOZOTOWN 商品の合計代金が4,998円(税込)以下の場合・・・399円(税込)
商品の合計代金が4,999円(税込)以上の場合・・・無料
ZOZOプレミアム、ZOZOプラチナム会員は無料
ショップリスト 商品の合計代金が4,999円以上送料無料
4,999円未満の宅配便送料は600円(税抜)
ゆうパケット送料は153円(税抜)
ロハコ 商品の合計代金が1,900円(税込)以上、送料無料
1,900円未満は、当日お届け便で500円(税込)翌日お届け便で350円(税込)
ベルメゾン 商品の合計代金が5,000円(税込)以上無料
5,000円(税込)未満は、350円(税込)
ヤマダウェブドットコム 商品の合計代金が3,000円(税抜)以上で送料無料
3,000円(税抜)未満は500円(税抜)
ヨドバシ.com 送料無料

  

シンプルに全国一律で設定しているネットショップが多く、***以上で送料無料&それ以下は、全国一律**円 のように、その1、その2を合わせたハイブリットな設定に慣れている方が多そうですね。

 

その他、小規模なネットショップですと、下記のような設定をしているところが多く見られます。

 

系統 主な送料
ハンドメイドアクセサリー系
(ピアスなど小物類)
定形外郵便 120円〜250円
宅配便 700円〜 1,500円
5,000円以上送料無料
Tシャツ系 定形外郵便 300円〜500円以内、宅配便800円〜1,500円
10,000円以上無料

 

あなたがベンチマークしたいストアをいくつか直接みて、送料をどのようにしているかを調査してみるのもおすすめします。

 

送料を安く抑えるコツ 

方法1:大きさにより、配送方法を変更する。

メール便などのポスト投函タイプの配送は、宅配便よりも費用を抑えて配送ができます。メール便・宅配便の違いなどはこちらの記事で。

 

例えば、日本郵便のスマートレターは、全国一律180円。ゆうパックの60サイズ(一番小さなサイズ)配送で、東京→東京の場合は、690円。

 

メール便は、配送料金が安く、全国一律料金でわかりやすい。そして、ポスト投函のため、購入者が不在でも届けられるのがメリットです。

 

ただ、宅配便に比べて、配達日数がかかりますし、(平均3~5日)ポストに入る範囲なので、小さなもののみが対象です。追跡サービスや破損、紛失の補償はほぼありません。

 

ですので、メール便のようなポスト投函タイプの配送で十分という商材があれば、活用をするのが良いでしょう。

 

スマホケース、アクセサリー、かさばらないタイプのTシャツあたりはポスト投函タイプを利用されているケースが多くあります。

 

方法2:配送会社ごとに同一サイズ、同一距離での見積もりをとり比較する

配送種類 サイズ 配送元→配送先 送料
郵便局ゆうパック 60サイズ 東京→東京 690円
クロネコヤマト 60サイズ 東京→東京 756 円
佐川急便 60サイズ 東京→東京 756円

 

と違ってきます。

ただし、クロネコヤマトは、クロネコヤマトメンバーズBIGに入ると、割引が入り、643 円になったり、ケースによって金額はマチマチです。

 

あなたが一番よく利用するサイズ、配送先を考えて、各社さんの料金を調べられることをお勧めいたします。

 

方法3:法人価格の適用やボリュームディスカウントの交渉をする 

法人であれば、法人割引を用意している運送会社さんがほとんどですし、法人でしか利用できない配送方法もあります。

 

最近では、個人事業主でも、法人として登録ができるケースも出てきておりますので、たくさん配送をされる場合は、直接お問い合わせをしてお話を聞いてみることをおすすめいたします。


 終わりに

昨今、クロネコヤマトさんの再配達時間を変更する、というようなニュースが話題になりましたね。

 

荷物の数量が増加するするなどの要因で、配送会社の労働環境が悪化してしまっていることから、配送料を値上げする、などの環境の変化もあることは皆様の記憶に新しいのではないでしょうか。

 

送料は安い方が購入者さまにとっては非常に嬉しいことではありますが、安い送料を優先し、破損をしてしまっていた、商品が届いた状態がよくなかったなんてことがあると、購入されたお客様との返品交換のお話になりかねませんし、何より、せっかく買ったのに、、というがっかりした印象を与えてしまいます。


まずは、購入者さまに確実に、状態よく届く方法を優先させ、その上で、パッケージを変える、商品のたたみ方を変えるなど、ネットショップオーナーさまの工夫で送料を下げる工夫をしていくことを、おすすめいたします。
 

 

関連記事 

 1. 商品発送ってどうすればいいの?

 2. STORES.jpの送料詳細設定について

  

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