STORES.jp MAGAZINE

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CSVファイルを使ってアイテムの一括登録ができるようになりました!

STORES.jpの新機能:アイテムの一括登録機能が追加されました

ネットショップをスタートさせる中でもっとも重要と言われている作業の1つとして、商品を登録するという作業があります。

 

でも、商品を登録するというこの作業、

【商品名・価格・商品詳細・個数などを入力して保存、画面が変わったら今度は違う商品の情報を入力して…】

と、重要な作業でありながら、同時にかなりの手間・時間がかかる作業でもあります。


実際に、

  • 1点ずつ入力していくのは時間がかかるし大変…
  • 一度にパッと登録できないかな
  • 仕入れた商品が多すぎるから少しでも簡単に商品の登録ができたらいいな

と思っているストアオーナーさんもたくさんいると思います。


そこでSTORES.jpでは、そんな皆さまからのご要望を受け、少しでもネットショップの準備が簡単に進められるよう、

CSVファイルをアップロードするだけで商品情報が一括で登録できる機能

を追加しました!!

 

  1. どんな新機能?
  2. 機能の使い方
  3. 利用時の注意点

新機能を使っていく上で必要な情報をまとめてみたので、アイテム登録作業の時間短縮に挑戦してみてくださいね!

2018年5月末にバージョンアップ!商品画像も一度にアップロードできるようになりました!

詳細は記事をチェック!

 

 

アイテムが一括登録できる新機能とは?

何ができるようになったの?

今回追加された機能では、

  • 簡単に
  • たくさん
  • 一度に

商品登録ができるようになったことが最大のポイントです。

『1点ずつ商品の詳細を入力して保存…』を繰り返していた商品登録の作業が、ファイルを作成するだけで簡単に商品登録ができるようになりました。

 

■簡単に商品登録ができる!

商品を登録するための作業はたったの2ステップ。

ステップ1
指定されたファイル形式で商品情報を入力

 
ステップ2
管理画面からファイルをアップロード

 

■たくさんの商品が登録できる!

今回の新機能では、1点から商品登録ができるのはもちろん、最大で300点までの商品情報を登録することができます。

もちろん、バリエーションをつけた状態での登録も可能です。

 

■一度に商品が登録できる!

最大で300点の商品情報が入ったファイルをSTORES.jpの管理画面にアップロードするだけで、自動で一度にデータが取り込まれます。 

また、登録が完了した場合はもちろん、登録に失敗した場合もエラーメッセージが配信されるので、最後まで安心です。

 

どうやって使うの?

とっても便利なアイテムの一括登録の機能、実際の使い方について説明していきます!

 基本的な操作手順はたったの2ステップ。

ステップ1
指定されたファイル形式(CSV)で商品情報を入力

 
ステップ2
管理画面からファイルをアップロード

 

  • CSVファイルって何だろう?
  • 自分でもファイル作れるのかな?

と心配している方も画像付きで説明しているのでぜひ確認してみてくださいね。 

 

ステップ1. 商品データを入力したファイルを作成する 

まず、登録したい商品のデータをCSVファイルで作成をします。

※CSVファイルの作り方はバッチリです!と言う方は、サンプルCSVをダウンロードしたら 2.作成したCSVファイルを管理画面からアップロードの手順まで一気に進みましょう。

 

CSVファイルという言葉を初めて聞く人もいるかもしれませんが、一言で言うと

情報をカンマ( , )で区切ったテキストファイル

のことをさします。

 

よくわからないなぁ…という方も、ファイルの作り方から説明するので安心してくださいね!今回は、

の2パターン紹介していきます。 


①ファイルの作成方法その1:Excel以外のツールを使ってファイルを作る(難易度:高)

テキストエデイットの機能やメモ帳の機能などを利用してファイルを作成することができます。今回は、テキストエディットを使った場合のファイル作成方法を紹介します。

 

  1. アイテム登録の画面からサンプルのCSVファイルをダウンロード

    STORES.jpの新機能:サンプルCSVをダウンロード:手順1

    STORES.jpの新機能:サンプルCSVをダウンロード:手順2

  2. ダウンロードしたファイルをメモ帳やテキストエディットなどで開く

  3. 商品情報を入力
    2. でダウンロードしたファイルを開くと、データの入力方法例としてサンプルデータが表示されます。

    アイテム一括登録:サンプルCSVの中身

    タイトル行だけを残し、自分が登録したい商品データに書き換えます。

    アイテム一括登録:書き換えたサンプルCSV

    ⚠️ファイルを作成する時に注意すること⚠️

    ■商品詳細の文章に段落(改行)をつけたい時
    実際に掲載したい形で段落(改行)をつけ、商品詳細の項目全体をダブルクオーテーションマーク( " " )で囲います。

     

    STORES,jpの画面:改行が入った商品詳細ページ

    商品紹介文をこのように▲表示させたい時、アップロードするファイルはこう作ります▼

    アイテム一括登録:改行を入れたい時のファイルの作り方

     

    ■商品名や商品紹介分に( , )を入れたい時
    商品詳細の項目全体をダブルクオーテーションマーク( " " )で囲います。

     

    STORES,jpの画面:カンマが入った商品詳細ページ
    商品紹介文をこのように▲表示させたい時、アップロードするファイルはこう作ります▼

    アイテム一括登録:カンマを入れたい時のファイルの作り方

     

  4. 作成したファイルを保存

 

 

この手順をみると、テキストエディットなどでファイルを作成するのは少し大変そうだな…と思いませんか?そんな時はExcelを使うことでもっと簡単にCSVファイルを作成することができます。

 

②ファイルの作成方法その2:Excelを使ってファイルを作成する(難易度:低)

  1. アイテム登録の画面からサンプルのCSVファイルをダウンロード

    STORES.jpの新機能:サンプルCSVをダウンロード:手順1

    STORES.jpの新機能:サンプルCSVをダウンロード:手順2

  2. ダウンロードしたサンプルCSVファイルを開いて商品情報を入力
    段落も、セルの中で改行をするだけで反映されるので、実際に表示させたいように情報を入力するだけでOK!

    f:id:storesblog:20180412191600j:plain

    ↓ 

    f:id:storesblog:20180412191837j:plain

  3. CSVファイルに変換してファイルをわかる場所へ保存

 

『Excelの方が簡単そうだけど、Excelは持っていないよ…』という人も安心してください!

Excelのような機能が無料で使えるツールもたくさん用意されており、無料ツールをダウンロードしておくことで、Excelのようにファイルを保存する時にCSV形式を指定するだけで簡単にCSVファイルを作成できます。

 

おすすめの無料ツールとして3つほど紹介するので、Excelを持っていないという方は合わせてチェックしてみてください。

 無料で利用できるOfficeツールを紹介
  1.  【Google Apps】ドキュメント、スプレッドシート、スライド

    GoogleがChromeの拡張機能として無料で提供している『ドキュメント』『スプレッドシート』『スライド』があります。中でもスプレッドシートはほぼExcelと同様の使い方のため、簡単にCSVファイルを作成することができます。
    また、Googleから提供されているという点でも安心できるツールです。

  2. 無料で使えるオフィスツール:【Google Apps】ドキュメント、スプレッドシート、スライド



  3. OfficeOnline
    Microsoft Officeを提供しているMicrosoft社がGoogle Chromeの拡張機能として提供しているのがOfficeOnline。
    Word Online・Excel Online・PowerPoint Online・OneNote Online・Swayなどを無料で利用することができ、CSVを作成するには十分な機能が備わっています。
    また、Microsoft社から提供されているという点でも安心できるポイントになります。

    無料で使えるオフィスツール:OfficeOnline


  4. Cassava Editor
    簡単な表計算機能などを備えたCSVエディター。行や列の入れ替えや挿入など、Excelと同じような機能が備わっており、CSVファイルも簡単に作成することができます。

    無料で使えるオフィスツール:Cassava Editor

 

ステップ2. 作成したCSVファイルを管理画面からアップロード

  1.  1.商品データを入力したファイルを作成する で作成したCSVファイルを管理画面よりアップロード

    アイテム一括登録:CSVファイルをアップロー

  2. アイテムの登録状況を確認
    アイテムの登録結果は、登録されているメールアドレス宛に配信されます。

    ①成功した場合
    登録成功のメールが配信されたら終了です!

    アイテム一括登録機能:アイテム一括登録成功時のお知らせメール



    ②失敗した場合 
    登録に失敗した内容のメールが配信されます。
    アイテム一括登録機能:アイテム一括登録失敗時のお知らせメール

    添付のファイルには、失敗の理由が記載されているので、理由を確認し、ステップ1.商品データを入力したファイルを作成する で作成したファイルの内容を修正、もう一度ステップ2. 作成したCSVファイルを管理画面からアップロードから繰り返します。

    アイテム一括登録機能:アイテム一括登録失敗時のエラー内容例

 

アイテム一括登録の機能を使う時のポイントや注意点

使える文字や文字数、設定できる金額などの注意点をまとめてみました。

 

注意点1:登録できるアイテムの種類

2018年4月13日現在、CSVファイルを使って一括で登録できるアイテムは、物販商品のみとなっています。

ダウンロード商品や定期便、電子チケットなどはまだ利用することができないので注意してください。

 

注意点2:画像の登録

2018年4月13日現在、CSVファイルを使って一括で登録できる内容は商品に関係する情報のみとなっています。

商品画像については今後対応予定ですが、現時点では画像までアップロードすることができないので注意してください。

 

注意点2:ファイルを作る時

Excelでファイルを作成する場合も、その他のツールでファイルを作成する場合も共通する注意点として10項目あります。

 

①アイテム名 必須項目です。
100文字まで登録することができます。
②商品価格 0円または100円〜200万円まで登録が可能です。
※数字だけ登録します。
例)10,000→× 10000→○
③紹介文 商品紹介の文章が反映される項目です。
12,000文字まで登録することができます。
④追加在庫 アイテム登録時に登録したい在庫数を入力します。
0点〜 9999点まで登録することができます。
※数字だけ登録します。 
例)1,000→× 1000→○

⑤在庫無制限

※例1

在庫を無制限で登録したい場合利用する項目です。
在庫無制限の項目に『 1 』を入力します。
※半角で入力します。
※在庫を無制限にしたくない場合は空欄のままで登録します 

⑥バリエーション

※例2

Sサイズ。Mサイズ・Lサイズなどのように商品にバリエーションがある時に登録をします。

⑦送料指定

※例3

ストアに登録をしている送料を設定します。
ストアに送料を設定していない場合は、先に送料を設定しましょう。
なお、送料指定の欄は空欄でも登録ができます。 
⑧一度に登録できるアイテムの数 300行までのデータを読み込むことができます。
バリエーションなどがある場合は少なくなりますが、最大で一度に300点登録することができます。
⑨文字コード ファイルを保存する際に、文字コードを確認してください。
Shift_JISという文字コードに指定してファイルを保存しましょう。
⑩絵文字や特殊文字 登録することは可能ですが、文字化けしてしまう可能性があるので注意してください

 

※例1

受注生産などで在庫を無制限で登録したい時などもあると思います。その時は、下の図のように項目欄に『1』を入力します。

アイテム一括登録機能:在庫無制限で登録したい時のファイルの作り方

 

※例2

Tシャルサイズを登録したい!など同じ商品でバリエーションを作成したい時もありますよね?

アイテム一括登録機能:アイテムにバリエーションを作成したい時の商品詳細画面

上の画像のようにサイズごとにバリエーションを作りたい時、アップロードするファイルは下の画像のように作ります。

アイテム一括登録機能:アイテムにバリエーションを作成したい時のファイルの作り方

 

※例3

送料を設定したい場合はまず、STORES.jpの管理画面上で送料設定が行われているかを確認しましょう。送料設定については送料設定の方法について紹介している記事を確認してみてください!

 

その上で、下の写真のように送料を設定したい場合、作成するファイルはさらに下の画像のように作成します。

アイテム一括登録機能:配送方法設定をした時の商品詳細画面

<ファイルの作成方法>

アイテム一括登録機能:配送方法設定したい時のファイルの作り方

 

まとめ

今回追加されたCSV一括アップロードの機能を利用することで、一番時間のかかっていた商品情報登録作業の時間に余裕ができるようになりました。そして、空いた時間は仕入れのために使ったり、新作作成の時間に割り当てたり、SNSの更新やお客さまからの問い合わせに対応する時間にしたり…など、今回の新機能でより効率的にネットショップを運営することができるようになりました。

 

  • これからネットショップをスタートさせるという方も
  • ネットショップをSTORES.jpへお引越しさせようと考えている方も
  • 新作を一度にたくさん仕入れたという方も

皆さまぜひ活用してみてください!

 

また、商品画像もアップロードできるように今後も改善を進めていくので、今後のパワーアップもお楽しみに!

 

 

 

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