【ネットショップ写真編集・加工方法】スマホ・パソコンで使える無料アプリも紹介

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ネットショップでお客様に買いたい!と思ってもらうために、写真は最も重要な要素の1つ。そしてその写真のクオリティを上げるには、写真の編集・加工は必要不可欠とも言えます。

 

「写真の加工・編集アプリを使用するのに費用がかかるのでは?」と不安な方もいるかもしれませんが、現在はスマホでもパソコンでも、無料で使用できる便利なアプリがあります。そして使い方もそう複雑ではないので、すぐに使い始めることができます!

 

この記事では、写真編集・加工に使える便利な無料アプリをご紹介し、編集・加工の際の注意点もお伝えします。ぜひ売上アップにつながる写真の編集・加工に役立ててくださいね。

 

スマートフォンで写真を編集する方法

まず、スマートフォンを使った写真の編集方法を、アプリをご紹介しながら説明します。

VSCO

VSCOインストール画面

フィルターやコントラスト、色温度などを調整できる無料アプリです。特にフィルター機能は、写真の雰囲気・世界観を統一するのにおすすめ。ブランディングにはぴったりのアプリです。販促用イメージ写真を加工するのにいいですね。

 

App Storeでダウンロード(iPhoneをお使いの方)

Google Playでダウンロード(Androidをお使いの方)

 

VSCOで実際に加工をした例がこちら!

使用したフィルターは「A6」、露出・色温度・シャープ処理は微調整程度です。商品の魅力がかなりアップしましたよね。

VSCOで加工前(左)と加工後(右)

VSCOで加工前(左)と加工後(右)

無料でさらに使いやすいアプリなので、とてもオススメです!

 

Lightroom

Lightroom

プロも愛用する写真加工ソフトの大御所「Photoshop」のAdobe社が提供している写真編集アプリです。明るさや彩度、ハイライト・シャドウ・色温度の調整ができます。

 

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Lightroomで加工前(左)と加工後(右)

Lightroomで加工前(左)と加工後(右)

実物と見比べながら、「ライト」の項目を調整。露出量・白レベル・黒レベル・自然な彩度・彩度を加工しています。あまり調整しすぎると白飛びしてしまい、商品の質感が失われるので注意が必要です。

 

SNSを使った編集もできる

SNSにアップする写真は、Instagramであればアプリ内で編集が可能です。Instagram内にある「フィルター」や「明るさ」「ハイライト」などを活用すれば、写真の雰囲気を統一できます。撮影する、あるいは写真を選ぶとそのまま編集画面になるので、使い勝手も抜群。初心者でも迷うことはないでしょう。

 

一眼レフで撮った写真はパソコンで編集しよう

カメラの写真

一眼レフやミラーレス一眼で撮影した写真は容量が大きいので、パソコンでの作業が向いています。

容量が大きい写真はパソコン編集向け

スマートフォンの写真の容量が最大約9MB程度なのに対し、一眼レフはミラーレスでも1枚あたり15MB以上。一眼レフやミラーレス一眼で撮影した写真は容量が大きいのでスマートフォンでの編集・加工はむずかしく、おすすめできません。パソコンを使って編集するのがベターです。

 

パソコンで写真編集するソフトは、PhotoshopやAffinity Photo、各カメラメーカーの編集ソフトなどがありますが、それぞれ紹介します!

 

Photoshop

photoshop

Photoshop公式サイト

 

Photoshopはプロのカメラマン・デザイナーも使っているメジャーなソフト。Photoshopを使えば、色味・彩度・コントラスト以外に、写真の角度の変更、写真内の不要なモノを削除することも可能です。

 

プロ向けのソフトなので使いこなすには多少のテクニックが必要ですが、白抜きや影を付けるなど、商品イメージを向上させる編集もできるようになります。ただし加工しすぎると、被写体のリアリティが薄れるリスクがありますので、注意してください。

 

Affinity Photo

Affinity Photo

Affinity Photo公式サイト

Photoshop はすばらしいソフトですが、月額980円の課金ソフトのためランニングコストがかかってしまうのが難点です。金額がネックの方におすすめなのは、Affinity Photo。

 

Photoshopほどではありませんが、機能はかなり充実しており、Windows、Macだけではなく、iPhoneやiPadにも対応しています。

 

各カメラメーカーの編集ソフト

また、各カメラメーカーの編集ソフトは基本的に無料配布されており、比較的簡単な編集であれば十分に対応できます。

 

基本的な編集・加工ができれば良く、高度な編集機能を求めていない方であれば、こちらが良いでしょう。ただし、メーカーカメラの使用が条件のソフトもあります。

 

  • ソニー PlayMemories Home
    簡単な編集がスムーズに行えます。「プログラムから開く」に登録しておけば、Photoshopなど他のソフトへのスイッチングも可能です。

 

写真編集するときの注意点

カメラの写真

ネットショップの商品写真は、オシャレでセンスが良いことも大切ですが、それだけが重要なわけではありません。お客様に商品の魅力がリアリティを持って伝わる写真であることがもっとも大切です。

 

最後に、ネットショップ用の写真編集の注意点をまとめましたので、ぜひ参考にしてください!

 

製品写真の容量を小さくするメリット

容量が大きい写真をアップすると、読み込みに時間がかかって使い勝手が悪くなり、お客様にはデメリットです。一眼レフなどのファイルは容量が大きすぎるので、必ず小さくしてから使いましょう。画質に注意しながら写真を圧縮して容量をおさえます。

 

拡張子はJPEG / PNGを用意しておく

写真を編集できてもアップロードがうまくいかない場合があります。拡張子JPEGとPNGの画像データを用意しておけば安心です。たとえばJPEG形式で画像が乱れる場合は、PNG形式に変更して再アップロードすれば、トラブルの多くはスピーディーに解決できるはずです。

 

実物の見た目とは違うように編集しない

商品写真は、実物と見た目を合わせるようにしましょう。見栄えにこだわるあまり加工しすぎると、商品がお客様に届いた際に「掲載写真と実物が違う」というトラブルに発展しかねません。

 

実際、ネットビジネスで商品イメージが違うというトラブルは少なくありません。このようなトラブルを防ぐためには、実際の商品の雰囲気を残した加工が大切です。また、「返品特約」に「イメージと異なる場合の返品」という内容を記載しておくのも有効でしょう。

 

完全に同じ見た目を整えるのはむずかしい

そうは言っても、実際の商品と写真の見た目をまったく同じにするのは厳しいもの。誤解を招く恐れがある場合は、複数の角度からや各パーツのアップの写真を掲載、写真では伝わりにくいことは説明文に加えるなど、お客様に誤解を与えないようにしましょう!使用中の写真なども、具体的なイメージをわかせるのに役立ちます。

 

ショップ全体の製品写真の世界観を統一する

写真を編集・加工することで、ショップ全体の世界観が統一され、ブランディングによるお客様への印象付けが可能です。また、写真に統一感があるとページが見やすくなります。背景紙の統一、撮影方法の統一など、誤解を招かない範囲内での統一は積極的に行ってください。

 

統一感を出すためには、次のように撮影して画像を作ります。

  • 画像サイズを揃える
    縦長か横長を揃えるだけでも随分スッキリします。
  • 商品の大きさを揃える
    商品の大きさが揃っていると余白もそろい、商品画像が並んだときに統一感があります。
  • 背景紙を揃える
    背景色が違う画像が混ざっていると、散漫な印象です。

 

さいごに

カメラの写真

写真編集は、スマホとアプリを使って簡単にできます。VSCOやLightroomなど無料で使い勝手のいいモノがおすすめ。一眼レフやミラーレス一眼を利用している場合、容量の問題があるのでパソコンを使って編集したほうがいいですね。

 

写真はできるかぎり実物に近づけること、読み込みに時間がかかりすぎないようある程度容量を小さくすることが求められます。完全に見た目を一致させるのは現実問題としてむずかしく、コメントを追記するなどの対策も忘れないでください。

 

 

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