【例文あり】フォローされるSNSのプロフィール文とは?効果的な文章の書き方を解説

フォローされるSNSのプロフィール文とは?効果的な文章の書き方を解説

 

効果的なSNSのプロフィール文を書くには以下のようなポイントが重要です。

  • 共感を呼ぶこと
  • 理想の自分を思い描きながら書くこと
  • 内容を整理して、わかりすい言葉で書くこと

 

この記事では、InstagramやTwitterといったSNSにおける効果的なプロフィール文章の書き方を上記のポイントを踏まえながら紹介しています。

 

ここで紹介している内容を参考にすることで、プロフィール文を書くときの迷いがなくなり、スラスラと書けるようになるはずです!さらに、SNSのフォロワー増加も期待できるはず。

 

早速チェックしていきましょう!

 

 

 

SNSのプロフィール文を充実させるべき理由

そもそも、SNSのプロフィールを充実させるメリットは何でしょうか?効果的な書き方をマスターするためにも、しっかりと理解しましょう。

 

SNS経由でファンが集まりやすくなる

人が誰かのファンになるとき、そこには必ず「好き」という感情があります。つまり、好感度です。

 

プロフィール文にショップ独自の価値観や理念、あるいは人間味のある一文を加えることで、それに共感した人から「好き」という感情を引き出すことができます。その結果、ファンを増やすことにつながります。

 

内容の信頼性が上がる

SNSの投稿者がどういう人(あるいはショップ)なのかが見えないと、コンテンツ(Instagramの写真やTwitterのツイートなど)の信頼性はなかなか上がりません。インターネットの世界では「なにを言うか」だけでなく「誰が言うか」も重要ですよね。

 

どれだけ良いコンテンツを投稿していたとしても、投稿者の素性が不明だと「この情報、大丈夫かな…」「信じていいのかな…」と、不安を感じやすいのがSNS。

 

プロフィール文が充実していれば、ちゃんと現実に存在している個人・ショップであることや、深い専門知識などをアピールできるので、信頼性のアップにつながります。

 

自分のターゲットに直接的に接触できる

特に深く考えずにSNSで発信して、たまたま共感を生むこともあると思います。ただ、そのような偶然や運に頼ったSNSの運用はあまりおすすめしません。

ネットショップの利益につなげるためにSNSを運用するのであれば「どういうコンテンツを発信すれば、狙ったターゲット層に響くのか」を戦略的に考える必要があります。

 

そのための第一歩となるのがプロフィール文です。ショップで扱う商品のターゲット層に共感されるようなプロフィール文を書くことで、意図的に狙って共感を生み出すことができ、お客様として取り込みたいターゲット層にアプローチしやすくなります。

 

SNSのプロフィール文の作成で気をつけたいこと

次にん、プロフィールを書くときの心構えと気をつけたいポイントを説明します。

 

親近感・共感を持ってもらえることを目指す

フォロワーやファンになってもらうには、以下3ステップに分かれます。

  1. まず存在を認知してもらい、
  2. 次に信頼してもらい、
  3. そして最後に好意を持ってもらう

 

信頼を獲得できれば自分の発信するコンテンツを受け入れてもらえますが、この状態ではまだ熱心なフォロワーやファンにはなっていません。

 

熱心なフォロワーやファンになってもらうには好意が重要であり、好意を引き出すためには最低限、「身近に感じてもらえること」が必要です。ターゲットとなるお客様に響くプロフィール文に充実させ、できるだけ共通点を見出してもらえるように意識しましょう。

 

「目指すべき自分・ショップ」を意識して書く

「ネットショップをオープンしたばかりなので実績もゼロだし、書くことがない……」

 

というオーナー様も多いと思います。そんなときは「将来どんな自分(ショップ)になりたいのか、どんな商品・サービスを世の中に届けたいか」という想いを書くと、熱量のこもったプロフィール文になりやすいです。

 

必要な情報を選んで書く

プロフィール文に情報を詰め込みすぎると、なにを伝えたいのかがわからなくなります。伝えたい内容を絞り、不要な情報は削除しましょう。

 

たとえば、好きな食べ物や血液型など個人的な情報を書くことで、すぐに信頼してもらうのは難しいですよね。「これは本当に必要な情報かな?」と1度考えてみるのがおすすめです。

 

個人名で運営する場合に、SNSプロフィールに掲載したい項目

ここまでプロフィールを充実させる理由や内容を考えるときに気をつけるべきことについて紹介しましたが、具体的に「どのような内容を記載したらいいか分からない!」という人も多いと思います。

 

ここからは、個人名でSNSアカウントを運営する場合にプロフィールに記載したい項目を紹介します!

 

名前

SNSを始めるにあたって名前は必須です。可能であれば、ニックネームではなく本名を使うことをオススメします。特に個人事業主の場合、本名で運営すると信頼性が高まります!

 

ただし、プライバシーの心配もあるかもしれませんので、名前出しは無理のない程度でOKです。

 

肩書

経歴や学歴などの肩書は必須ではありませんが、取り込みたいターゲットによっては権威性をアピールすることが効果的なので、掲載しても問題はありません。ただし掲載する場合は自慢のように書くのではなく、ただの客観的事実として書くことが重要です。 

 

また、人とは異なる少し変わった経験・経歴は、個性をアピールして他者と差別化できる要素ですので、無理のない範囲で公開してみても良いでしょう!

 

書き方の例

「脱サラして地域活性化のために地元で農産物をネット販売しています」

「主婦だったけど趣味のお菓子作りでお店はじめました」

 

現在活動している場所

現在の活動場所を書くことで、実在性(その地域で活動しているというリアリティ)をアピールすることにつながり、信頼性がアップします。

また出身地もあわせて書いておけば、同じ地域の人に親近感を持ってもらいやすくなり、ファン作りのきっかけになり得ます。

 

趣味や好きなこと

プライベートに関する記載をしておくと、同じ趣味や好みを持った人が集まりやすくなり、SNSユーザー間での仲間意識が芽生えやすくなります。

 

ただし、あまりショップとの関連性がない場合は避けましょう。

例えば、食品販売をしているオーナーさんが趣味のスポーツ観戦のことや観戦についての投稿ばかりしていては、統一感が失われてしまいます。ショップへの集客に活用したいアカウントの場合は、統一感を心がけましょう。

 

ネットショップへのリンク

ネットショップへの集客目的の場合、ショップへのリンクはもちろん必須です。

SNSのフォロワーがショップのお客様・ファンになる可能性がありますので、集客チャンスは逃さないようにしましょう!

 

個人SNSのプロフィールの書き方ポイントを確認しよう

掲載すべき項目について紹介したところで、実際にプロフィールを書くときに各SNSで気を付けたいポイントを確認します。

 

ここまで個人SNSのプロフィールに掲載すべき内容について紹介してきましたが、実際に各SNS上でプロフィール文を書くときに注意すべきポイントにはどんなものがあるでしょうか?

早速チェックしていきましょう!

 

Instagramプロフィール文の作成ポイント

Instagramのプロフィール欄に記入できる文字数の上限は150文字。改行も特殊な方法を使わないと出来ないので、情報はできるだけポイントを絞ってまとめる必要があります。

 

絵文字・顔文字などは端末・OSによって見え方が大きく変わってきてしまうので、デバイスによって差が生まれにくい内容にするのがオススメ!

 

Twitterプロフィール文の作成ポイント

Instagramのプロフィール欄に記入できる文字数の上限は160文字。Instagramと同様に文字数が少ないので、できるだけポイントを絞って情報をまとめる必要があります。

 

また。PC表示では改行が反映されますが、スマートフォン・タブレット表示では改行が反映されません。先のInstagram事例と同様に、絵文字・顔文字を上手く使いながら見やすい内容にしていくことが重要です!

 

SNSプロフィールの事例を確認しよう

ここまでプロフィール文の書き方について軽く見てきましたが、実際にSNSを活用しているネットショップオーナー様はどのような文章を設定しているのか、気になりますよね。

 

いくつか例をまとめたので、ここからは実例をチェックしてきましょう。

 

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服飾ブランドnisaiを運営している松田さんのTwitterプロフィール。

ブランドイメージを一言でアピールし、サイトへのリンクはもちろん、Instagramや作品投稿サイトも掲載しています。

 

先ほど触れたように余計な絵文字・顔文字を使わずにポイントが整理されたプロフィールになっているので、ユーザーが見たときにも分かりやすいものになっていますね。

 

 

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Instagramのプロフィールはこのような感じ。

Twitterと同様に基本的な情報はしっかりとまとめつつも、Twitterよりも密なコミュニケーションを取っているからか「着用モデル募集」「展示会情報」なども記載しています。

 

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こちらはプロフットバッグプレイヤー・石田さんのプロフィール。先ほどの松田さんと同様に、絵文字や顔文字を使うことなく、必要な情報や最近の活動経歴をシンプルにまとめています。

 

ショップ名で運営する場合に、SNSプロフィールに掲載したい項目

ここまで個人名でSNSを運営する場合について触れてきましたが、オーナー様の中には「ショップ自体の公式アカウントが欲しい!」「すでにショップのアカウントを運用している」という人も多いと思います。

 

そこでここからは、ショップ名でSNSを運営する時にプロフィールに掲載したい内容を紹介していきます。

 

ショップ名、事業名

個人名で運営するときと同様に、ショップや事業の名称を「名前」として設定することは必須です。一番重要な部分なので、ショップ名と違う語句を「名前」にすることは避けましょう。

 

また概要欄(Instagramは150文字、Twitterは160文字)に余裕がある場合は、創業した年も書き込むと良いでしょう。長く運営しているショップなら、運営歴の長さを信頼性としてアピールできますし、創業して間もない場合ならフレッシュさをアピールできます。

 

ちなみに、ショップのマスコットキャラクターなどを設定して個人プロフィールのように運用したり、公式アカウントだけど「中の人」が運用しているのを明らかにして運用する、といった方法もありますよ。

 


「中の人」感を上手く見せている山芳製菓さんのTwitter運用事例については、過去にSTORES Magazineでも紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

事業コンセプト

お客様がショップについて理解するためには、オーナー様がどんなショップを運営しているのか、そのコンセプトについて明記することが非常に重要。

 

たとえば、「アパレルショップです」という事業コンセプトでは、「洋服を売っているんだな」といったような曖昧なイメージしか湧きません。

 

「ビジネスマンの休日におしゃれを!!30~40代ビジネスマン向けのハイセンス私服のセレクトショップ」

 

このくらい具体的な事業コンセプトを設定すると「どんなショップなのか」をイメージしやすいですし、ほかの多くのストアとの差別化にも繋がります。

これに加えて、創業した経緯やストーリーなども添えると、事業コンセプトに共感してもらいやすくなりますし、熱心に応援してくれるお客様もついてくるかも...!

 

実績や、お客様が得られるもの

これまでの販売実績(累計○○○個出荷!など)や、商品を購入して喜んでいるお客さまの声を抜粋して載せることで、新規のお客様に対してショップの人気具合を知ってもらうことが出来ます。

 

また、ショップを利用することでお客様が得られるメリットを明記してしまうのも手です。「こんないいことがあります!」と伝えることで、ショップへの興味をダイレクトに引き出すことも出来ますよ。

 

活動場所

可能であれば、どこでショップを運営しているのかエリアを記載しておくのも重要です。ちゃんとその地域で活動している、ということが伝われば、信頼性アップにつながります。

 

ネットショップへのリンク

個人名の場合と同様、運営するネットショップに誘導することは必須です。

 

ショップSNSのフォロワーさんがショップのお客様・ファンになる可能性がありますので、集客チャンスは逃さないようにしましょう!

  

ショップSNSのプロフィールの書き方ポイントを確認しよう

個人名の場合と同様、ショップSNSで記載したい内容を紹介したところで、ここからは実際にプロフィールを書く上で知っておきたいポイントについて整理していきます。

 

Instagramのプロフィールの作成ポイント

160文字の制限の中で必要な情報を掲載するには

  • URLをプロフィール欄に入れない
  • 表現を工夫する

といったように、情報が多くなりすぎないような工夫が必要です。表現に特徴や個性を持たせ、短くても魅力が伝わるような文章を心がけましょう。

 

書き方の例

「欲張りな女性が楽しめるアーバンカジュアル」

 

Twitterのプロフィールの作成ポイント

Instagramの場合と同様に、Twitterも表現を工夫し、短い文字数でも必要な情報を魅力的に伝えることが重要です。

 

個人プロフィールと同様に、適度に絵文字・顔文字を使いながら上手に情報をまとめていくことを心がけましょう!

 

SNSプロフィールの事例を確認しよう

個人SNSの場合と同様に、ショップ名・ブランド名でSNSを運営しているオーナー様の事例をチェックしていきましょう。

 

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こちらはアップルパイを製造・販売しているYOCICOTAN CafeのTwitterアカウント。商品の特徴やお店の場所・アピールポイントがTwitterプロフィール欄にコンパクトにまとめられています。

 

プロフィール欄最後の「りんごマーク」が良いアクセントになっていて、ひと目で「りんごに関係するお店なんだな」と分かります。

 

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こちらはバッグを販売する「きびるアクション」のInstagramアカウント。

 

プロフィール欄の短い文章の中に、商品の個性や制作姿勢、イベント情報まできちんと盛り込まれていて、端的ながらとても分かりやすいプロフィールになっています。

プロフィール欄にハッシュタグが書き込まれているので、お客様が商品の内容を連想しやすいのも大事な工夫です。

 

 

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最後に紹介するのが、私たちSTORESのInstagramプロフィール。STORES.jpの特徴とInstagramの投稿内容をシンプルながら的確にまとめています。

 

最後に

SNSのプロフィール欄は、ユーザー・お客様からフォローされる際に必ず見られる物。SNSを通じてお客様やファンを増やすためには、初めの接点となるプロフィールを充実させることが不可欠です。

 

今回紹介したポイントや事例を参考に、多くの人に知ってもらえるプロフィール欄を丁寧に作っていきましょう!

 

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