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ネットを通じて全国の患者さんの悩みを解決 - 巻き爪・陥入爪治療の相談室 -

巻き爪・陥入爪治療の相談室

 

毎月10,000件のショップがお商売を始めている STORES(ストアーズ)には、個性豊かなショップオーナーさまがたくさんいらっしゃいます。

今回は、現役の形成外科医師として日々の診療を行いながら、ご自身で開発した巻き爪矯正器具を全国の患者さんに届けるために、「専門医と学ぶ 巻き爪・陥入爪治療の相談室」を運営している簗さんにお話を伺いました。 

悩んでいる人が多いと実感!ネットを通じて全国の患者さんの悩みを解決したい

簗医師

 

- 巻き爪・陥入爪治療の相談室さまについて教えてください。

 

まず、巻き爪の矯正について簡単にお話しします。

「単純に爪が巻いている状態」の巻き爪は痛くなるときと痛くならないときがあり、ただ巻いている状態だけでは病院で対応してくれないことも多いです。

「爪が皮膚に対して悪さをして、皮膚が炎症をおこしている状態」の陥入爪になると、病気ということで病院で治療してもらえるのですが、巻いている爪を元に戻す矯正治療は原則保険が適応されず、自費治療になってしまいますし、専門的に治療してくれる病院の数も少ないと感じています。

 

自費治療だと高額になるというのもありますし、そもそも、巻き爪に悩んでいるけどどこで見てもらえるかわからない。私が開設しているような巻き爪外来はあるけれど、遠くて通えないなど悩んでいる人が多くいらっしゃるように感じていました。

 

そんな時、地元埼玉の医療機器メーカーの社長さんに、別の医療器具の件でお会いする機会があり、それがきっかけになり、巻き爪矯正治療の医療器具である“ネイル・エイド”が生まれました。

ネイル・エイド

ネイル・エイド

- 確かに巻き爪の悩みはあるけれどどこで相談すればよいか悩みます。ネットショップで医師監修の矯正器具があると気軽に利用できますね!

 

最初、ネイル・エイドは外来でのみ使用していましたが、患者さんからの評判がよかったので、全国にも届けたいと思い、大手モールサービスを利用して販売を始めました

すると、想像以上に反響があり、すぐに月に1,000個以上売れるようになりました。それだけ困っている方がいるということを強く実感しました

ホームページ

巻き爪・陥入爪治療の相談室ホームページ

 

そこで、困っている患者さんに役に立つ情報を発信しようと思い、自社ホームページを作りました。

巻き爪・陥入爪について原因や予防から治療までを解説したサイトなのですが、ただ情報を発信するだけというよりも、治療ができる商品も購入できるようにした方が患者さんにとって便利だと思い、カート型サービスを探しました。

 

- カート型サービスを比較検討する中で、STORES を選んでいただけたのはどうしてでしょうか?

 

決済手数料が安いのが決め手でした。

もともと利益を得ようと思って始めた取り組みではありませんでした。私自身が運営を行っているというのも、専門知識を直接患者さんに伝えられるという点以外に、運営コストを抑えられるという意味もありました。

 

STORES 導入以前は、モール型サービスの手数料が高いことが課題でした。
STORES であれば、有料プランだったとしても月額2,178円、決済やシステム利用を含めた手数料の合計が3.6%とコストをかなり抑えることができます。
価格や機能面を比較して、どのサービスよりも STORES が魅力的でした。

 

- STORES を実際に作ってみていかがでしたか?

STORES

STORES で作ったショップ

とても使いやすかったです。
サイトも作り込めばオリジナリティーが出せますし、画像をたくさん載せられるところも気に入っています。モール型のサービスと比較すると、細かな設定などできないこともありますが、一通りの機能は揃っていると思いますよ。自社サイトの雰囲気と合わせたストアぺージを作ることができました。

 

売上もずっと右肩上がりです。

例えば、片足だけネイル・エイドを買ってよかったから、もう一方の足もという患者さんのリピーターもいらっしゃると思いますし、詳しくは分析できていないのですが、ホームページなどへの流入が増えているのかもしれません。

 

病院を受診できないという方が結構いらっしゃるんですよね。忙しくて行けないという方も多いですし、コロナ禍ということもあります。

ネットを通じて全国の患者さんの悩みを解決できているというところは、やりがいを感じています。

きめ細かいフォローを大切に、患者さんの悩みを解決したいという思いで地道に活動

ネイル・エイド

ネイル・エイド

- 医療機器を取り扱うにあたって、気をつけていることはありますか?

 

ネイル・エイドは一般医療機器のクラスⅠにあたりまして、販売に関しては特別な資格は必要ありません。一方、製造では、医療機器を製造する資格のあるところで製造していただく必要がありますし、申請なども必要となります。

 

医療機器を取り扱うにあたり、私はきめ細かいフォローを大切にしています。
質問があったときには全て、医師である私が答えるようにしているんです。

例えば、「こんな巻き爪なのですがどうしたらいいですか?」「ネイル・エイドを使うとこんなふうに赤くなってしまいました」と写真付きでメッセージをいただくこともあります。診察はできないのですが、症状を拝見して具体的なアドバイスを差し上げるようにしています。

日々のルーティン業務としてこういったフォロー業務に1日1時間程度使っています。 

 

加えて、サイトに名前を出しているというところもポイントでしょうか。
医師がやっているということを公表せずに運営していたこともあるのですが、あまり認知されなかったです。それからは医師が監修して販売しているから安心だということ全面に出しています。一方で、自分の信頼が傷つかないようにネットショップ運営も続けていく必要があるとも感じています。

 

- 集客のポイントはありますか?

 

日本初の巻き爪に関する情報発信サイトを作りました。巻き爪で困った方が検索で訪れてくれていること、また、モールサービスでも販売しているので商品名で検索される方もいらっしゃると思います。

 

STORES は手数料が安いので、その分を商品価格に反映することができます。大手ECモールよりも割安な価格を設定することは、購入される方にもメリットがあります。これは STORES の販売が少しずつ増えている大きな要因と考えています。

 

差別化ポイントは先ほども申し上げた通り、医師が監修し販売しているということですね。実際の現場での治療を商品開発に反映しているので、商品自体が優れています。

それに加えて販売に私自身が関与することで、アフターフォローが充実しているのがポイントです。

 

集客は、サイトを作ってみて分かったのですが、想像以上に大変で、今も課題を感じています。
SNSやYouTubeも運用していて、YouTubeに関しては40万回再生した動画もありますが、継続的に発信していくのは難しいと感じています。
だからこそまずは取り組んでみた方がいいと思います。やってみると大変だけど、試行錯誤して、こういう風にすると反応がいい、これが反響があると次第にわかってきたりするものです。

 

私の場合は、患者さんの悩みを解決したいという思いを大切に、地道に活動していけば、間違いはないのかなと思っています。

患者さんの役に立ちたい、残念な思いをさせたくない

巻き爪・陥入爪治療の相談室
 

- 簗さまのこれからの展望を教えてください。

 

患者さんの役に立ちたいという思いで続けている取り組みです。

実際に手に取って確認できないので、使用してみて合わないと感じた方には返品や交換の対応もしています。とにかく、患者さんに残念な思いをさせたくないという気持ちですね。

私の形成外科医としてのもともとの専門分野は、眼瞼下垂や重瞼術など、まぶたの手術(眼形成外科)です。まぶたの手術は術者の技術で結果に大きな差がでるため大変やりがいがあると感じていました。しかし、一方で、私が直接手術できる患者さんには限りがあります。

 

今回の巻き爪の取り組みでは、私が直接診療できない多くの患者さんの役に立っていると実感しています。手術とはまた違った貢献ができ、大きなやりがいを感じています。

こういった取り組みを発展継続し、巻き爪で悩んでいる人が少しでも少なくなればうれしいと思います。

 

将来的には、海外展開も検討しています、海外の方も巻き爪で悩んでいる方はいらしゃるはずです。
ただ、海外だと距離の問題があり、返品や交換などのアフターフォローに課題があると感じるのでのでそこはクリアにしたいと考えています。

 

- 最後に、STORES 利用を検討されている方に一言お願いします!

 

コストがおさえられますし、使いやすい。そして、機能はどんどんバージョンアップしていくので本当におすすめです。工夫次第では、凝ったサイトにもできますよ。


STORES がもっと広まってもいいのになとは個人的に思っています!

 

medical-media.jp

 

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文:ヘイ株式会社 小池亜希
写真:巻き爪・陥入爪治療の相談室提供

 

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