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スマホケースを自作するアイデア5選!初心者向けの方法も

スマホ 自作

 

スマートフォンは日々持ち歩くものだからこそ、こだわりを持っている方も多いのではないでしょうか。既製品から選ぶ場合もあれば、自分のオリジナルのデザインで作りたい場合もあると思います。

 

今回は、おしゃれなスマホケーススマホケースを自作したい人向けの作成アイデアを紹介します。品質の高いスマホケースができたら、ネットショップで販売してみるのもおすすめです。

スマホケースを自作するには

スマホke-su

 

スマホケースを自作したいと思ったら、「どのくらいのサイズにするか」「素材をどうするか」を決めなければなりません。理想のスマホを実現するための前準備について見ていきましょう。

まずは機種を調べよう

スマホの機種を調べる方法は、主に以下の2パターンがあります。

  • 設定画面からチェックする
  • 外観をチェックする


Androidスマホ・iPhoneのどちらとも、『設定』画面から機種名を確認できます。Androidの場合は『設定』から『端末情報』、iPhoneの場合は『設定』の次に『一般』を開き、『情報』をタップするとモデル番号が提示されます。

一方、外観から確認したい場合は、スマホの背面や上部に『シリーズ名』『型番』が記されているケースが多いでしょう。

素材や形にこだわろう

スマホケースの自作素材としては、以下のものがポピュラーです。

  • PC(ポリカーボネート)
  • TPU(熱可塑性ポリウレタン)
  • レザー


PCは、硬く軽量でプラスチックのような質感です。装飾の装着が容易な上、印刷したり絵を描いたりするのにも適しています。ハンドメイド初心者でも、比較的加工しやすい素材です。

TPUは、強度・柔軟性を持ち合わせた素材です。着色・装飾加工を施しやすいといえますが、熱による変形には注意しましょう。

レザー(皮革)は経年変化を楽しめる、高級感のある素材です。ただし本革は水・汚れに弱いため、自作用なら合皮の方が安心かもしれません。

また形状は、背面のみをカバーするタイプと、全面をカバーできる手帳タイプがあります。スマホをかさばらせたくない場合はカバータイプ、見た目のおしゃれさや機能性を重視する場合は手帳タイプがおすすめです。

お店では見つけにくいデザインを持てる

スマホケースを自作すれば、誰かとかぶる心配はありません。自分の好み・趣味を反映させやすく、スマホを持つときのテンションも上がるでしょう。自作のスマホケースだからこそ実現できる、個性的なデザインアイデアを紹介します。

油絵風のスマホケース

ハード素材のスマホケースは手描きしやすく、好きな色・絵柄のスマホケースに仕上げることが可能です。

「絵に自身がない」という人は、アクリル絵の具やガラス絵の具を塗り重ねて、油絵風に仕上げてみましょう。色を適当に重ねるだけでも、おしゃれな雰囲気に仕上がります。

また、スマホケース全面に色を付けるのもよいですが、色付けを一部に留めるのもおすすめです。透明ケースからスマホの地色が見えて、オリジナリティの高いスマホケースとなります。

なお、色付け後はレジンでコーティングを施しましょう。強度が上がって、色・絵が長持ちします。

ぬいぐるみ風のスマホケース

「かわいいスマホケースがほしい」という人は、ぬいぐるみのように温かみがあるスマホケースはいかがでしょうか。毛足の長いファーを使ったりモコモコの手触りが優しいプードルファーを使ったりすれば、柔らかくかわいいスマホケースを作れます。

「かわいいけれど難しそう」と心配になる人もいるかもしれませんが、基本的な工程は『切って貼るだけ』です。普段裁縫が苦手な人・工作が苦手な人も、材料さえ厳選すれば、見栄えのよいぬいぐるみ風スマホケースを作れます。

ペットの写真をプリントしたスマホケース

ペットと一緒に暮らしている人は、かわいいペットの写真でお気に入りのスマホケースを作るのもおすすめです。近年はペット愛好家に向けたサービスが充実しています。とっておきの写真を送るだけで、スマホケースにプリントしてくれます。

スマホケース用のペット写真はどのようなものでも構いませんが、「うちの子らしい」と思えるものを選びましょう。ペットが変顔をしていたり、おかしなポーズをしたりしている写真はインパクトがあって、個性的なスマホケースができそうです。

専用液で布を貼る自作スマホケース

ハイクオリティなスマホケースを簡単に自作したい場合は、好きな絵・イラストをそのまま貼り付けてみましょう。選ぶデザイン・色によって、キュートだったりクールだったりするスマホケースを作れます。

専用アイテムと布で作れる、おしゃれなスマホケースを紹介します。

使うのは100円でも手に入るデコパージュ液

デコパージュとは、紙を部材に貼り付けて仕上げる装飾技法です。17世紀のフランス発祥といわれ、『切り裂く(Decouper)』というフランス語が語源といわれます。

本来はニスなどを塗って仕上げる技法ですが、近年はデコパージュ専用の『デコパージュ液』を使う人がほとんどです。デコパージュ液は100円ショップでも販売されており、誰でも簡単に絵や布を貼り付けられます。

デコパージュは、難しいスキルが不要なのがメリットです。絵柄を選ぶセンスやレイアウトのセンスさえあれば、すてきなスマホケースが作れるでしょう。

ただし、効果は永久ではありません。貼り方・使い方によっては早々に剥がれてしまうこともあるため、都度メンテナンスが必要です。

スマホケースに布などを貼って乾かす

スマホケースをデコパージュで装飾する場合は、以下のアイテムをそろえましょう。

  • デコパージュ専用液
  • デコパージュ仕上げ液
  • 装飾に使いたい紙など


材料がそろったら、以下の手順でデコパージュしていきます。

  1. スマホケースにデコパージュ専用液を塗布する
  2. 装飾に使いたい紙などをスマホケースに貼り付けて乾かす
  3. デコパージュ仕上げ液を塗布して乾かす


スマホケース全面に紙などを貼り付ける場合は、デコパージュ専用液をまんべんなく塗布しましょう。スマホケースに合わせてサイズ調整をし、縁まできちんと貼り付けることが必要です。

また、ゴミやホコリが付いたまま仕上げ液を付けると、そのまま固めてしまいます。仕上げ液を塗る前に、ゴミ・ホコリがないかチェックするのがベターです。

UVレジンで好きなパーツを接着する

スマホケースを好みのパーツで飾りたいなら、UVレジンを使った装飾がおすすめです。近年はUVレジンを使ったハンドメイドアイテムが多数紹介されているので、ヒントになるデザインも見つかるでしょう。UVレジンでスマホケースを自作する方法を紹介します。

ライトで固まるUVレジン

『レジン(resin)』とは、液体樹脂のことです。ハンドメイドで使うレジンは熱・光などに反応して硬化し、硬化後はガラスのような透明感を持ちます。好きなパーツをレジンで塗り固めれば、立体感のあるツヤツヤしたスマホケースが完成します。

レジンの種類は『主材』『硬化剤』を混ぜ合わせる『エキシポレジン』と、1種類の液体だけでOKの『UVレジン』『LEDレジン』があります。

このうちUVレジンはUVライトを当てて硬化させるレジンです。硬化までの時間はおよそ5分と短く、面倒な手間がありません。

厚みのあるものには使えないというデメリットがありますが、ハンドメイド初心者でも簡単に扱える手軽さが魅力です。

デザイン画を見ながらパーツを乗せて固める

UVレジンでスマホケースを自作する場合は、以下のものが必要です。スマホケースは100円ショップに無加工のものが売られているので、そちらを利用すると材料費を抑えられます。

  • UVレジン
  • UVライト
  • スマホケース
  • デコレーション用パーツ
  • ピンセット


デコレーション用のパーツは何でもよいですが、UVレジンは厚みのある装飾には不向きです。立体感のない、薄いパーツをおすすめします。

また、無計画にパーツを乗せていくと、バランスが悪くなるかもしれません。あらかじめデザインを決め、紙に描いておきましょう

材料がそろったら、以下の手順でデコレーションしていきます。

  1. スマホケースにUVレジンを塗布する
  2. ピンセットでパーツを乗せる
  3. UVライトで硬化させる
  4. UVレジンを塗布する
  5. 硬化させる


一部のパーツを目立たせたい場合は、2回目のUVレジン塗布後に乗せましょう。例えば小さめのストーンやラメなどを最後に乗せると、キラキラ感の強いスマホケースとなります。

押し花、押しフルーツを使うことも可能

UVレジンでの装飾は、押し花や押しフルーツをデザインパーツとして使うとおしゃれです。

花は押し花の要領で重しをし、フルーツはスライスして乾燥シートに挟み、重しを乗せて水分を出します。押し花や押しフルーツを取り込んだスマホケースはオリジナリティが高く、華やかで明るい印象となるでしょう。

ただし、押しフルーツは押し花と比較して難易度が高めです。初心者が取り組む場合は、薄切りしやすく水分が少ない、キウイやイチゴなどから始めてみましょう。

パーツから手作りする

好みのデコレーションパーツが見つからない場合は、パーツから自作してみましょう。100円ショップのハンドメイド素材でできるので、材料費は安価です。

スマホケースにおすすめのデコレーションの作り方を紹介します。

樹脂粘土で作る

樹脂粘土とは、自然乾燥によって硬化する樹脂素材の粘土です。いったん硬化すると樹脂素材ならではのツヤ感・透明感が出るのが特徴で、油粘土・紙粘土のような粘土感はありません。

絵の具を混色したり成形後に着色したりすれば、オリジナリティの高いデコレーションを作れます。

樹脂粘土で人気のデコレーションパーツは、スイーツやフルーツなどの食べ物系です。樹脂粘土で作った食べ物は瑞々しい光沢感が出て、食品サンプルのようにリアルに見えます。

100円ショップではスイーツデコ用の生クリームやチョコソース・イチゴソースなどが入手できるため、初心者でも気軽にスイーツデコを作れるでしょう。

作ったパーツはUVレジンに埋め込めて使えば外れにくく、強度も出ます。

UVレジンで作る

UVレジンに着色料を混ぜたりパーツを封入したりすれば、透明感のあるデコレーションパーツが完成します。プレートタイプの型なら厚みが出過ぎず、スマホケースの装飾にちょうどよいパーツとなるでしょう。

UVレジンで作れるパーツはさまざまありますが、透明感を生かしたデザインがおすすめです。例えば繊細な花びらやジュエリー、星などは汎用性が高いでしょう。

また、UVレジンならではのデコレーションとして、夜空のオーロラを思わせる『オーロラモチーフ』もあります。転写フィルムを使うためやや手間が掛かりますが、色の移ろいが美しくはっと目を惹くモチーフです。

レザーでスマホケースを作る

スマホケースに高級感やナチュラル感を求める人は、レザーでの自作がおすすめです。手間を掛ければ愛着も湧き、大切に使えるでしょう。レザーでスマホケースを自作する方法を紹介します。

ボンドやミシンでパーツを組み合わせる

レザーで手帳型のスマホケースを自作する方法を紹介します。まずは、以下のものを準備しましょう。

  • ハード素材のスマホケース
  • レザーのはぎれ
  • 内布用のはぎれ


スマホケースは100円ショップで購入できるもので構いません。レザーは余裕を持って、スマホを包めるくらい大きめのものを用意しましょう。

なお、レザーを糸で縫い合わせる場合はミシン、糊で接着する場合は木工用ボンドが必要です。

材料がそろったら、以下の手順でパーツを組み合わせます。

  1. レザーをスマホを挟める形状にカットする
  2. 内側に好みの布を貼る(縫う)
  3. スマホケースにボンドを塗り、レザーの左側に貼り付ける


フラップを付けたい場合は、フラップ用のボタンも用意しておくのがおすすめです。レザーを細く切ってボンドで貼り付ければ、手間も掛かりません。マグネットがスマホを傷つけないよう、レザーのはぎれでマグネットを覆うことも忘れないようにしましょう。

手縫いして高級感を演出

見た目の高級感にこだわりたい人は、手縫い部分を多くしてみましょう。

レザーの手縫いでは、レザーに穴を空ける『菱目打ち』という道具が必要です。レザーに押し付けるとひし形の穴が空き、縫い糸をきれいに見せてくれます。ホームセンターで購入できるので、ぜひ用意しておきましょう。

スマホケース用の薄手のレザーに使うなら、3mmピッチのものがおすすめです。

なお、実際に縫うときはレザー用の針・糸で二重縫いをし、最後にボンドを付けて固めます。見栄えを気にするなら糸の色にもこだわることも必要で、『レザーと同系色にする』『真反対の色で目立たせる』などの選択肢があります。

スマホケースへの印刷を注文する

費用はかかるがきれいに印刷してもらえる

スマホケースの印刷に対応してくれるのは、主に印刷会社です。当然ながらコストはかかりますが、プロの技術で商品並みの高クオリティに仕上げてくれます。

企業によっては多彩なスマホケースの素材・デザインから選べるので、理想に近いスマホケースを入手することも難しくありません。自身のスマホケースを使いたい場合は、持ち込みOKの企業を探しましょう。

注文の際は、スマホからデータをアップロードするだけと簡単です。画像編集や専用ソフトは必要なく、注文は1クリックで終了します。

コストについてはスマホケースのサイズ・素材やデザインにもよりますが、安価なものなら1,000円程度から注文できるでしょう。

1個から注文できる業者を探そう

印刷業者を選ぶときは、『1個の注文から対応してくれるかどうか』をチェックしておきましょう。

安さばかりに注目して業者を選ぶと、金額しか目に入らなくなります。法人対象の印刷業者は安価ですが、最小ロットが10・20と設定されているところが少なくありません。「安いと思って注文したら、最小ロットが10だった」となれば、結果的に多くのムダが出てしまうでしょう。

業者の金額を比較する場合は、最小ロットを見た上で価格を判断することが必要です。

上手くできたら販売にもチャレンジ

満足のいくスマホケースができたら、それを商材に収入を得る方法を考えましょう。近年は簡単・手軽にネットショップを構築できるサービスがあり、ネットショップ開設のハードルは低くなっています。

スマホケースの販売にチャレンジしたいとき、知っておくべきポイントを紹介します。

ネットショップに出品するには?

インターネットショッピングが隆盛の昨今、ネットショップ構築を支援するサービスも充実しています。「ネットの知識はあまりないんだけど…」という人も、複雑な操作不要でネットショップを開設できます。

例えば、ネットショップ開設プラットフォーム『STORES』は、導入コスト・月額料金不要でネットショップを開設できるサービスです。商品が売れると決済手数料として5%を支払いますが、それ以外の料金はかかりません。

『サイトデザイン・テンプレートは無料で使える』『商品登録は上限を気にせず行える』等のメリットもあり、「とりあえずネットショップにチャレンジしたい」という人もマイペースにショップ運営できます。

STORES 公式サイト

受注生産の先行販売も可能

STORES では受注販売に便利な機能として、『予約販売』が可能です。アドオンから機能を追加すれば、商品の先行予約を受け付けられます。これによりショップオーナーは在庫を抱えることなくまとまった受注を得やすくなり、ネットショップ運営がよりスムーズになるでしょう。

なお、予約販売した顧客は、商品ページや購入履歴から発送予定時期を確認できる仕組みです。「いつ届きますか?」等の問い合わせが減少し、トラブルリスクを抑えられます。

どの機種が売れるの?

スマホケースを自作しても、顧客ニーズがなければ売れません。在庫を抱えて販売する場合は、機種の見極めも重要です。

人気機種について悩んだら、他店のラインアップをチェックしたりキャリアの人気ランキングを確認したりするのがおすすめです。例えばドコモなら、iPhone・Xperiaの人気が圧倒的です。

一方、完全受注生産であれば、全機種対応にするのも難しくありません。お客さまに正しいサイズの申請を要求しましょう。

いくらで売れるの?

一般的に、販売価格は原価の3~4倍に設定するのが望ましいといわれます。安価に設定し過ぎると利益が出ないので、よく考えて設定しましょう。

原価とは、スマホケースを作るのに掛かった費用を全て合わせたものです。この中には、材料費・材料を買うために使った交通費・水道光熱費・人件費・パッケージ代・販売手数料等を全て含めます。作成に時間・手間が掛かった商品は、必然的に高額になるはずです。

ただし、他店と比較してあまりに高額な場合は、下げることも検討するのがおすすめです。クオリティに絶対の自信がある場合はよいですが、他店と似た商品を高額で売ると、お客さまが付きません。固定顧客が付くまでは、他店と釣り合う価格設定を行いましょう。

個性豊かなスマホケースを作ろう

スマホケースはハンドメイドの一環として楽しく作れます。作成方法はデコパージュ・UVレジン・レザー・印刷などとさまざまあるので、好みや使い勝手を考慮して選びましょう。

満足のいくスマホケースが完成したら、ネットショップで販売するのもおすすめです。大量生産のスマホケースを好まない人は多く、魅力的なスマホケースの需要は一定数見込めます。STORES なら受注生産に便利な機能も付いており、ストレスなくネットショップ運営を行えるでしょう。

 

ネットショップの開業については、『2021年最新版】ネットショップ開業・開設手順はこれを見れば完璧!初心者〜上級者向けにご紹介』で詳しく解説しています。

 

ネットショップを開業するために実践したい12の行動リスト』『ネットショップ開業の7ステップ!開業の基本的な流れと集客・販促のコツ』もぜひ参考にしてください。

 

 

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