【TACOS開催レポート】note×TACOS これからのブランドの「伝え方」#EC夜会

株式会社ピースオブケイクが運営する、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品投稿を通してクリエイターとユーザーを繋ぐサービス『note』と、

STORES.jpのコミュニティTACOS(The Awesome Community of STORES.jp)の合同イベントとして開催された、note×TACOS これからのブランドの「伝え方」#EC夜会

 

募集開始から3日で満席になるほど、注目度の高かったイベントとなりました。

note×TACOS これからのブランドの「伝え方」#EC夜会

 

今回は、STORES.jpでお商売をされながら、SNSなどを使ってブランドを伝えているオーナーさん3名を登壇者としてお招きし、トークセッション形式で行いました。

 

ご登壇いただいたのは、オーナーさんはこちらの方々です!

note×STORES.jp これからのブランドの『伝え方』イベント登壇者Instagram / Twitternote / lotus TV online shop

 

note×STORES.jp これからのブランドの『伝え方』イベント登壇者
InstagramTwitternote online shop

 

note×STORES.jp これからのブランドの『伝え方』イベント登壇者

Instagram Twitter(ブランド)note(ブランド)Twitternote / online shop

 

※写真向かって右から 関口あさみさん、青木 亮作さん、松岡 厚史さん

 

また、noteで小売やECなどに関する有料マガジンなどを書かれている、最所あさみさんにモデレーターとしてご協力いただきました!

 

note×TACOS これからのブランドの「伝え方」#EC夜会

note×STORES.jp これからのブランドの『伝え方』イベント登壇者

Twitternote

 

当日の具体的な様子は

  • TACOStwitterの実況中継

  • Twitter #EC夜会

    twitter.com

  • noteのハッシュタグ #EC夜会

    note.mu

 

にまとまっているので、この開催レポートでは、今回お話いただいた内容の中でも特に、「ネットショップを運営している人たちにぜひ参考にしていただきたい!」と思った内容をまとめとしてレポートします。

会場の様子

会場後方には、交流をもてるきっかけになればということで、ご登壇されるストアオーナーさんの作品を展示しました。

 

note×TACOS これからのブランドの「伝え方」#EC夜会

 

「実は使ってます!」と言った声だったり、イベント終了後には作品テーブルを囲んで個人的に質問をされている方々の姿もありました。

 

note×TACOS これからのブランドの「伝え方」#EC夜会

こんなお話をしました

note×TACOS これからのブランドの「伝え方」#EC夜会

当日お話していただいたテーマは、大きく分けて3つ。

  1. ブランドとして情報発信する意味
    情報発信するようになったきっかっけは?
    続いているもの、続かなかったもの
    情報発信の効果を感じはじめたのはいつ?

  2. 情報発信をするときに気をつけたいポイントや工夫
    発信のプラットフォームはどうやって選んだ?
    発信ネタはいつどうやって考えてる?
    「はじめるときにこうしていれば…」と悔やんだことはある?

  3. 情報発信を「お商売」に繋げる方法
    フォロワー数と売上は比例する?
    どのプラットフォームが一番売上につながっている?
    これから取り組んでいきたい課題

ポイント1. SNS≠売るための場所

note×TACOS これからのブランドの「伝え方」#EC夜会

ネットショップの集客ツールとしてSNSを使い始めると、

  • フォロワーを増やさないといけない
  • SNSからアイテム(商品)を買ってもらえる工夫をしないといけない
  • とにかく毎日投稿しないといけない

など、どうしても「売ること」を先行に考えてしまい、投稿内容もアイテムを全面に出したものが多くなってしまうことがあります。

投稿すること自体を義務的に感じてしまうこともあるでしょう。

 

でも、今回ご登壇いただいた3名のストアオーナーさんがSNSを活用するときに共通して大切にしていたことは「SNSはものを売る場所ではなく、たくさんの人と交流するための場所」という意識でした。

 

  • 言葉で表現できないときは無理に言語化しなくても良い
    ※上手な言語表現ができなくても大丈夫

  • アイテムだけでなく、人柄を知ってもらえるような投稿も大切にする
    ※意図的に人柄をアピールする投稿をするのではなく、こんなことがあった、こんなことをしてみた、こんなこと考えた、こんなこと感じた、こんなことがよかったなど、日々の投稿に織り込んでいくことが大切

  • 定期的に近い不定期投稿で良い
    ※投稿が難しいときはやめてもいいし、事前に作り貯めしてもOK

といった点をポイントとし、「アイテムよりもまず、作り手として自然体(等身大)の自分が見える場所」としてSNSを活用されているという点が印象的でした。

ポイント2. 売上≠フォロワー数

note×TACOS これからのブランドの「伝え方」#EC夜会

ブランドとしてSNSを活用していくと、どうしてもフォロワー数を意識してしまいますよね?

なぜなら、フォロワー数が多い方が売上が上がるような気がするから。

 

でも、今回ご登壇された3名のオーナーさんが揃って声にしたのが、売上=フォロワー数ではないということでした。

 

確かに、バズりは話題になり売上を作ります。

しかし、それはあくまでも一過性のもの。時間が過ぎればなくなってしまいます。

 

また、スタートダッシュの体制が整っていない段階でたくさんの人に知られてしまうと、失敗ばかりを見られてしまう可能性もありますし、万が一バズったときも経験が少ないので上手に対処することができないかもしれません。

 

だからこそ、スタートダッシュ時はバズを狙う・フォロワーを増やすという小手先のテクニックを習得するのではなく、その時間を『良いアイテム』を作ることに力を入れ、コツコツをファンを作っていくことが大切だとお話されていました。

ポイント3. 良いアイテムはいつか必ずお客さんに届く

ショップを作ってみたけれど、なかなか売れないし、SNSを初めてだいぶ経つけれどなかなかフォロワーが増えない…

と落ち込んでしまうこともあると思います。

  

けれど、どんなときも

  • 自分が自信を持って良いアイテムを作っていくという信念を持っていること

に最大の力を使うことが大切で、

良いアイテムであれば必ずそれをみてくれているお客さまが現れるし、自分の作品を好きだと言ってくださるお客さまに出会える

とお三方はお話されていました。

 

また、良いアイテムを突き詰めていくと、アイテムを手にしたお客さまがSNSなどで発信してくれるようになります。

 

オンラインストアのレビューと同様に、お客さまの投稿は新しいお客さまを連れてきてくれる効力を持っているので、「購入したお客さまがつい投稿をしたくなるような、良いアイテムを作ること」に力を入れていくべきだということだそうです。

参加者の感想

 

 

 

まとめ

今回のイベントは、登壇者の皆さんのお話を聞いて

  • SNSで伝えていく必要性
  • SNSで何を伝えていくのか

について、多くの参加者の皆さんに「自分事化」して考えていただけた事、その考えをtwitterやnoteにアウトプットしていただけたことが何よりもよかったと思います。

 

また、最後にaura 関口さんのnoteとSTORES.jpの電子チケットの使い方については、会場のみなさんにはもちろん、モデレーターの最所さんやTENT 青木さん、ハイモジモジ 松岡さんも「そんな使い方があったのか!」と知ることができ、登壇者の皆さんにとっても新しい発見の場所となった会となりました。

 

今回のイベントに参加できなかったという方も、TACOStwitterの実況中継twitter #EC夜会note #EC夜会 を改めて振り返りながら、一緒にこれから自分のブランドをどうやって伝えていくかを考えてみませんか?

 

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