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セルフレジによる完全キャッシュレス化で、人員コストを減らす - naizoo -

stores 決済 naizoo

 

かんたんに使えるキャッシュレス決済端末 STORES 決済(ストアーズ 決済)は、さまざまな業種・業態でご利用いただいています。

 

今回は、東京・恵比寿にお店を構えるホルモンショップ naizoo(ナイゾー)の蒲池さまにお話を伺いしました。naizooでは、セルフレジを活用した「完全キャッシュレス化」を実装するため、クレジットカード決済部分に STORES 決済 を導入いただいています。

 

naizoo 蒲池さま

ブランドイメージのない商材で、想起される存在に。

- naizoo さんについて教えてください。

 

naizooは、「ホルモンを通して美と健康を提供する」をコンセプトにしているホルモンショップです。元々、お肉を取り扱う居酒屋を7店舗経営していたのですが、コロナの影響もあって昨年すべて売却しました。

 

そして今年の4月にnaizooをオープンしています。少し振りきった方向で、時代に合った新しいことをしたいという気持ちがありましたね。

 

 

- 今までもお肉をご提供するの飲食店を経営されていたとのことですが、今回その中でホルモンを選ばれたのはなぜでしょうか?

 

「ホルモンといえば○○」というブランドイメージがないからですね。

例えば、ハンバーガーといえば○○、焼肉といえば○○と、こういったカテゴリーはある程度いくつかのお店の名前が頭に浮かぶと思います。でもホルモンといえば?と聞かれても、なかなか浮かばないじゃないですか。

 

そういうブランドイメージのない商材を新しい売り方で販売したいと考えました。ゆくゆくは、「ホルモン=naizoo」をイメージしていただくことにチャレンジしたいなと思っています。

 

naizoo 店内

-ホルモンのアパレルグッズなどもオリジナルで作られているんですね。

 

何かショップっぽいものがほしいと思って、アパレルグッズなどを作りました。ECでも販売をしています。意外に売れているのと、賞味期限があるようなものではないので、いくらあっても良いかなと。
箱もオリジナルで作っていますが、ビジュアル的に好みは分かれますね(笑)

 

オリジナルのスタンドボックス

時流に合わせた、セルフレジの導入

-セルフレジの導入はお店をやろうと思ったときから決めていたのでしょうか?

 

そうですね。なんの業態をやるにせよ、ほとんどがセルフで完結できるお店にするというのは最初から決めていました。最近は飲食店でも、QRコードを読み込んで注文をする、スマホオーダーが普及してきています。ホルモンという商材柄、客層は若い方が多いので、問題ないと考えていました。

 

なるべく人件費を抑えることで、販売価格を下げてお客さまに還元する、またコロナの状況下なのでなるべく接触機会を減らすという意図もあります。

 

店内のセルフレジ

-なるほど。実際にセルフレジの導入を検討した際に、ポイントになった点などはありましたか?

 

今はまだ出していないのですが、当初からお弁当を出したいと思っていました。

なので、決済をしたときにキッチンにあるプリンターに伝票が出て、お客さんの方にあるプリンターにはレシートが出る、という動作が同時に可能な機能があるかは重要視しました。

 

決済をしたときにレシートが出てくるのはどこの会社でもある機能ですが、別のプリンターに同時にレシートを出す機能はスマレジさんしかなかったんです。

 

なので、スマレジさんに連絡して、モデルルームで実際に扱わせていただいて決めました。その際にスマレジに対応するキャッシュレス決済として、STORES 決済 を導入しています。

 

 

-セルフレジを実際に導入してみて、なにか課題となっている点はありますか?

 

会計の間違いはありますね。

例えば、田舎にある野菜の無人販売がこのセルフレジに近いと思うのですが、構造がもっとシンプル。野菜の値段がだいたい一緒なので、かんたんに計算ができて、現金を入れるだけですよね。

 

同じセルフといえど商品数が多いので、お客さまによっては分かりにくくストレスを感じてしまう方もいるようです。そのため、会計間違いがあったり、購入を諦めてしまうケースもあるので、改善は必要ですね。

 

 

価格帯も幅広いですし、何個以上買ったらいくらになるという割引の商品もあるので、特にはじめて使う方には少し複雑に感じるかもしれません。スーパーのセルフレジだとバーコードですが、居酒屋のオーダー用タッチパネルのように自分で探して選ぶスタイルなので余計にですよね。

 

ただ複雑化した方がお客さまに価値提供がしやすいんですよね。価格を含めてどこまでシンプルにできるのか、同時にどこまで複雑にできるかという点も、課題です。

ECを基軸とした、naizooのこれから

-naizooとして、今後やっていきたいことなどはありますか?

 

フランチャイズ化のお話などもいただくのですが、通販をメインの業態にしているので、今と同じスタイルでnaizooを出店しようという考えは今のところないです。ただnaizooとしての飲食店は、今後出すかもしれません。

まずは通販をもっと伸ばしていきたいと考えています。

 

naizoo オリジナルグッズ

 

 

▼SNSアカウント

Instagram:

https://www.instagram.com/naizoo_horumon.shop/

 

文:ヘイ株式会社 小屋敷 歩美
写真:ヘイ株式会社 佐藤 妙

 

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