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キャッシュレス決済のシェア状況は?導入のメリット・注意点も解説

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いまやキャッシュレス決済は、さまざまな業種の店舗に導入が進んでいます。個人でお店を開く予定の人も、キャッシュレス決済のシステムを導入しようか悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

 

本記事では、キャッシュレス決済の現状や、導入するメリットと注意点を解説します。

キャッシュレス決済の現状

大手のフランチャイズチェーンはもちろん、個人営業の店舗でも、クレジットカードをはじめとしたキャッシュレス決済の導入が進んでいます。現状について詳しく見てみましょう。

日本での普及状況

三菱UFJリサーチ&コンサルティング社が2021年に公開した資料によると、2020年におけるキャッシュレス決済の比率は29.7%となっており、年々拡大しています。

コロナ禍で民間消費全体が落ち込む一方、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済の全ての決済金額が伸びており、2015年から毎年1.5~3%の割合で拡大を続けている状況です。

今後もその利便性の高さから、利用者が拡大するに伴って、キャッシュレス決済を導入する店舗は増え続けるでしょう。

参考:キャリア決済を中心としてキャッシュレス決済の動向整理|三菱UFJリサーチ&コンサルティング

キャッシュレス決済の種類

キャッシュレス決済は、支払いが発生するタイミングで分類すると、次のように『前払い(プリペイド)』『即時払い(リアルタイムペイ)』『後払い(ポストペイ)』の三つに分けられます。

  • 前払い(プリペイド):事前に利用する金額をチャージする方法で、電子マネーによる決済が該当
  • 即時払い(リアルタイムペイ):リアルタイムで銀行口座から引き落としが実行されるもので、主にデビットカードによる決済が該当
  • 後払い(ポストペイ):一定期間における利用料金が、後からまとめて引き落とされるタイプで、クレジットカードが主に該当


上記は消費者視点の支払いタイミングによる分類ですが、店舗側の視点で決済手段による分類をすると、次のようになります。

  • カード決済(クレジットカード・デビットカード)
  • 電子マネー決済
  • QRコード/バーコード決済


電子マネーとQRコードやバーコード決済は、いずれもスマートフォンによる決済が可能で、その利便性から普及が広がっています。

【種類別】キャッシュレス決済のシェア状況

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次に、種類別のキャッシュレス決済のシェア状況を確認してみましょう。

上記のように、決済手段で分類すると『クレジットカード』『電子マネー(非接触型決済)』『QRコード』の3つがあり、それぞれのシェアは以下のようになっています。

①クレジットカード

クレジットカードによる決済は、キャッシュレス決済の中で最も人気があり、着実に利用者数を伸ばしている状況です。

具体的なシェア状況は調査機関や計測の基準によって変わってきますが、大手調査会社によると、イオングループやクレディセゾン、トヨタファイナンス、オリエントコーポレーションなどが高い営業収益を上げているようです。

しかし、近年は『楽天カード』『イオンカード』『ヤフーカード』の三つが特に人気となっており、利用者数を増やし続けています。

クレジットカード決済が人気となっている背景としては、多くの人に一般的な決済手段として認知されていることや、ポイントやマイルが貯めやすいことなどが挙げられるでしょう。

参考:最新クレジットカード利用率ランキング!3位は「ヤフーカード」、2位は「イオンカード」、1位は?|スパコロのプレスリリース

②電子マネー(非接触型決済)

電子マネーによる決済は、スマートフォンを使って決済端末にタッチする形態が一般的になっており、交通機関でも利用が広がる『モバイルSuica』や『楽天Edy』『iD』などがシェアを伸ばしています。

特に近年、人気となっているのが『楽天Edy』で、『Suica』や『nanaco』も高いシェアを誇っています。利用すればポイントがたまっていくものや、移動でも買い物でも広く利用できる電子マネーが人気のようです。

QRコード

QRコードによる決済は、ユーザーがスマートフォンに表示させたQRコードやバーコードを、店舗側の端末に読み込んで決済します。逆に、店舗側が表示したQRコードを、ユーザー側のアプリで読み込む場合もあります。

近年、特に利用が広がっている決済手段であり、現在のシェアは『PayPay』の一人勝ち状態となっているようです。『PayPay』が圧倒的なシェアを持ち、次いで『d払い』や『楽天ペイ』『au PAY』などが続いています。

『PayPay』の伸び率が非常に高いので、今後しばらくはこの流れが続いていくでしょう。利用できる店舗も順調に増えている状況です。

キャッシュレス決済のメリット

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消費者側がキャッシュレス決済を利用するのは、現金を持たずに気軽に買い物ができる点や、レジにかかる時間を短縮できる点などが理由としてあります。一方、店舗側がキャッシュレス決済を導入するメリットとしては、以下の点が挙げられます。

レジ業務の簡略化が可能

キャッシュレス決済の導入により、レジ業務を大幅に簡略化できます。顧客から現金を受け取り、釣銭を渡すまでの一連の作業を省略できるので、特に多くの顧客が来店する時間帯に役立つでしょう。

一人一人の顧客対応が早くなり、顧客側の満足度も向上します。さらに釣銭の渡し間違いもなくなるため、スタッフの負担を軽減しつつ、正確なレジ業務を実現できるのもメリットです。店舗全体の業務生産性が向上するでしょう。

客単価の向上が期待できる

顧客が気軽に買い物をできるようになるので、客単価の向上も期待できます。顧客からすれば、現金で買い物をする場合、常に財布の中にあるお金を意識しなければいけません。

一方、キャッシュレス決済の場合は、支払いのタイミングの差はあれど、銀行口座からの引き落としが基本になるので、購入時の心理的ハードルが下がる傾向にあります。

特に、クレジットカード決済などは支払いを後に回せるので、現金で支払う場合よりも、つい多めに買い物をしてしまう人は珍しくありません。

安全な売上管理を実現

キャッシュレス決済を導入すれば、効率的で正確な売上管理が可能になります。コロナ禍により直接的な接触がはばかられる中、現金の受け渡しに忌避感を持っている人は少なくないようです。

キャッシュレス決済ならば、スタッフと顧客が直接触れ合う必要がなくなるため、感染防止の観点からも推奨されるべきシステムといえるでしょう。

また、現金自体がさまざまな人の手に触れるため、お金を直接やりとりしないキャッシュレス決済を導入することで、店舗の衛生面もアピールできるようになります。

キャッシュレス決済の注意点

キャッシュレス決済は多くのメリットがありますが、いくつかの注意点もあります。導入にあたっては、以下の点を留意し、事前に対策を考えておきましょう。

入金までに時間を要する

現金決済の場合、会計の時点で店舗のレジに入金されますが、キャッシュレス決済の場合は、お金が店舗の口座に振り込まれるまでに時間を要します。

通常、特定の期間内の決済分がまとめて振り込まれることになるため、店舗によっては一時的にキャッシュが足りなくなる可能性があるので注意が必要です。

入金のタイミングは決済の方法や、決済端末の会社によって変わるので、事前に支払サイト(締め日から支払日までの期間)を確認しておきましょう。

セキュリティ対策が必要

キャッシュレス決済では、決済情報がインターネット回線を通じてやりとりされるため、不正アクセスの防止をはじめとしたセキュリティ対策が必須です。

利用者の個人情報が通信されるのに加えて、決済代行会社が顧客情報を管理するので、自店舗の回線の管理に加えて、しっかりとセキュリティ対策ができている代行会社を選ぶようにしましょう。

障害が起こると使用できない

現金での決済に比べて、キャッシュレス決済は通信サービスを利用するので、もし停電や通信障害などが発生した場合、決済ができなくなるので注意が必要です。

多くの店舗が利用しているキャッシュレス決済システムは、通信障害が起こることはほとんどありませんが、それでも決済不可になってしまう可能性はゼロではないでしょう。万が一に備えて、現金でも決済できるようにしておくことが大事です。

おすすめのシステム「STORES 決済(ストアーズ 決済)」

stores 決済

 

最後に、おすすめのキャッシュレス決済システムを紹介します。『STORES 決済(ストアーズ 決済)』は、クレジットカードと各種電子マネー、QRコードでの決済を手軽に実現できるシステムとして、さまざまな店舗に導入されています。

導入費用が不要

導入費用に加えて、導入後の月額固定費用も不要なのが STORES 決済(ストアーズ 決済)の特徴です。店舗側は決済手数料のみの負担でよいのもメリットでしょう。また、STORES 決済 の決済手数料は1.98%と業界最安水準なのも注目です。

開業コストの負担にならないため、大型の飲食店や小売店などはもちろん、個人店舗での利用も広がっています。自動入金、または手動入金の場合でも売上額10万円以上ならば、入金時の振込手数料も無料です。

充実した導入サポート

キャッシュレス決済システムの導入が初めてでも、STORES 決済 ならば、ベンダーから丁寧な導入サポートを受けられます。

無料の相談窓口も設けられており、6割以上の利用者が初めてのキャッシュレス決済でSTORES 決済 を導入している状況です。最短で3営業日からなので、すぐに利用開始できるのも魅力といえるでしょう。

業界・業種を問わず、多くの店舗で利用できるので、この機会に導入をおすすめします。
STORES 決済 (ストアーズ 決済)|お店のキャッシュレスをかんたんに

キャッシュレス決済を導入しよう

キャッシュレス決済の普及状況や、導入のメリットなどを解説しました。日本は世界に比べて、キャッシュレス決済の普及が遅れているといわれていますが、それでも着実にキャッシュレス決済システムを導入する企業が増えている状況です。

レジ業務の効率化や客単価の向上、衛生面の強化など、店舗側にも多くのメリットがあるのがキャッシュレス決済です。入金までの期間やセキュリティ体制などを確認しながら、店舗に合ったシステムを導入しましょう。

 

 

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