売上に繋がるネットショップのイベント企画のアイデア

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ネットショップのイベント企画や展示会などへの出展は、伸び悩む集客や売上の問題を解決するためにとても有効です。

 

この記事では、ネットショップでイベントを企画するメリットと、具体的なイベントのアイデアをわかりやすく解説していきます。

 

 

 ネットショップでイベントを企画するメリット

ネットショップがイベント企画をすると、集客や売上、認知度といった面で、多くのメリットがあります。

 

新規顧客を獲得できる

イベント開催の最大の魅力は、通常の販売だけではリーチできなかった新規のお客様に、ショップや商品を知ってもらうチャンスを作れることです。

 

たまたま訪れたショップでも、お得感のあるセールが開催されていれば、普段は実店舗で買い物をするお客さまでも「ここで買おうか?」という考えになりやすいです。

 

また、セールやキャンペーンをきかっけにショップの存在が認知されると、見込み客の増加も期待できるでしょう。

 

休眠顧客の掘り起こしができる

メルマガやSNSなどで案内を送れるセールやイベントは、しばらくショップを訪問していなかった休眠顧客を再びショップに呼び戻せるきかっけになります。

 

多くの競合他社が集客に力を入れるこの時代は、いかに休眠顧客にアプローチできるかというのも、運営者の腕の見せどころです。ちなみに休眠顧客の掘り起こしは、新規顧客の獲得よりもコストがかからないと言われています。

 

新鮮さや活気をアピールできる

 

お客さまからの印象を高めるうえで、ネットショップの活発さをアピールすることはとても重要です。定期的にイベントやセール開催をしていると、常に何かしらの動きがあるショップとして、お客さまに認識されやすくなります。

 

展示会などのリアルなイベントの場合、イベント終了後にSNSで開催報告などをアップすると、実際に現地を訪れたお客さまの親近感も高められます。

 

【売上アップ】ネットショップのイベント企画のアイデア

集客や売上アップにつながるネットショップのイベント企画には、次のように非常に多彩なアイデアがあります。

 

イベント・セールのアイデアシート

リアルの展示会や見本市への出店

東京オートサロン

国際宝飾展

美容・健康 EXPO

ヨコハマハンドメイドマルシェ(即売会)

クリスマスマーケット(全国各地で開催・販売系イベント)

季節系のイベント

・サマーセール

・ウィンターセール

・花粉症特集

・夏バテ予防特集

・冷え性の女子特集

・母の日特集

・ハロウィン特集

・バレンタイン特集

・クリスマス特集

トレンド系のイベント

・人気映画の公開記念キャンペーン(雑貨、コレクターズアイテム向け)

・大河ドラマの関連イベント(食品、民芸品、書籍向け)

・ワールドカップやオリンピックの開催、ベスト8などの記念セール

・増税前セール

・被災地域の応援キャンペーン

ショップの記念イベント

・運営者や店長の誕生日セール

・リニューアル記念キャンペーン

・オープン5周年セール

・訪問者10万人突破記念キャンペーン

その他、独創的なイベント

・間違って仕入れすぎてしまいました!特別価格で在庫処分セール!

・賞味期限切れまで3ヶ月!食料品の大特価セール

・Instagramのハッシュタグで記念品プレゼントキャンペーン

 ※こちらのリストをダウンロードする

 

リアルの展示会や見本市への出店

展示会や見本市とは、大ホールなどに多くの企業が集まり、企業関係者やバイヤー向けに商品やサービスなどの宣伝をするイベントの総称です。

 

大規模な見本市の中には、東京モーターショーのように一般のお客さまでも自由に各社のブースを見てまわれるイベントもたくさんあります。

 

Web上の宣伝が中心となるネットショップで売上が伸び悩んだ場合、ネットから離れて、リアルな見本市や展示会に出展することで、新たなお客さまとのつながりが生まれるかもしれません。

 

展示会や見本市に出店するときは、まず具体的な目的を決めたうえで「展示会 出展者募集」などのキーワードを使い、インターネット上から自社に合ったイベントを探してみてください。

 

出展が決まったら、次のような費用やアイテムの準備が必要です。

  •  出店費用
  • 決済端末/釣り銭
  • 商品を並べる什器
  • 商品を入れる袋
  • 展示商品
  • 名刺、ショップカード、チラシ
  • 筆記用具
  • ゴミ袋

     

季節系のイベント

 新しい発想の出にくいネットショップ初心者におすすめなのが、次のような季節系のイベントです。

 

  • サマーセール
  • ウィンターセール
  • 花粉症特集
  • 夏バテ予防特集
  • 母の日特集
  • ハロウィン特集
  • バレンタイン特集
  • クリスマス特集

 

「花粉症の改善グッズが欲しい」「母の日のプレゼントを選びたい」といった目的が明確なお客さまが訪れる季節系イベントは、集客・売上アップにとても効果的です。

 

イベントをきっかけにつながったお客さまを逃さないためには、毎年少し早めの時期に「そろそろ母の日の準備を始めてみませんか?」などのメルマガを送ってみると良いでしょう。

 

トレンド系のイベント

 トレンド・流行に着目したイベント開催もおすすめです。

 

  • 人気映画の公開記念キャンペーン(雑貨・コレクターズアイテムなど)
  • 大河ドラマの関連イベント(食品・民芸品・書籍など)
  • ワールドカップやオリンピックの開催、ベスト8などの記念セール
  • 増税前セール
  • 被災地域の応援キャンペーン

 

映像作品の中で特に経済効果の高い大河ドラマは、ネットショップのイベントにも利用されやすい番組です。番組の放送期間中は、作品の舞台となった地域の特産品のセールや、主人公の関連本キャンペーンを開催しやすくなります。

 

トレンドによる経済効果や人々の勢いに便乗するイベントを行うときは、ニュースなどにアンテナを張り巡らすことと、時期を逃さない早めの行動が必要です。

 

ショップの記念イベント

店舗の記念日に関わるイベントには、商品需要が低く売上が下がりがちな時期に、ネットショップの活気を取り戻せるメリットがあります。

 

  • 運営者や店長の誕生日セール
  • リニューアル記念キャンペーン
  • オープン5周年記念セール

     

自社の記念日を通して感謝の気持ちを示せるキャンペーンは、運営者のモチベーションを維持するうえでもおすすめです。

 

イベントやセールのネタ切れが不安なら、余裕のある時期に記念日をカレンダーに書き出し、年間のイベントスケジュールを立てておいても良いでしょう。

 

その他、独創的なイベント

とにかく、お客さまに注目してもらえるきっかけが欲しい場合は、次のように斬新なイベントやセールのお知らせをメルマガなどで送り、関心を集める方法もおすすめです。

 

  • 間違って仕入れすぎてしまいました!特別価格で在庫処分セール!
  • 賞味期限切れまで数ヶ月!食料品の大特価セール
  • 訪問者10万人突破キャンペーン
  • Instagramのハッシュタグで記念品プレゼントキャンペーン

     

このような事例に目を通すと、お客さまが納得できる理由さえあれば、ネットショップのイベントは基本的にどんなものでも良いことがわかります。

 

また、常識の範囲内で斬新なキャッチコピーのイベント告知をネット上で拡散すれば、お客様の好奇心も良い形で刺激できるはずです。

 

まとめ

ネットショップで売上が伸び悩んだときは、イベント・セールの企画や展示会への出展にチャレンジしてみてください。次のようなメリットが得られやすくなります。

 

  • 新規顧客の獲得
  • 休眠顧客の掘り起こし
  • 活気や新鮮さのアピール

 

 イベントには、季節系やトレンド系、記念系といった多彩な種類があります。上手にスケジュールを組めば、注文の少ない閑散期でもコンスタントにお客さまにアピールできます。ぜひ身近なテーマを使ってアイデア企画を考えてみてください。

 

 

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