最近は、フリマアプリの利用が増えたり、誰でも簡単にネットショップを開設できるサービスも出ており、ネットの知識がない方でも手軽にネットで何かを販売することができるようになりました。
ひとことにネット販売と言っても販売の仕方はさまざま。
今回は、ネット販売の方法について本当に手軽で、ネットの知識があまりない方でも簡単にできる手法に絞ってご紹介します。
あなたのスタイルや考えに合ったものを選んでみてくださいね。
ネット販売の5つの方法
1.お手持ちのSNSで直接販売
難易度 ★
運用の手間 ★ ★ ★
オリジナリティ ★
いまはtwitter、Instagram、ブログなど、なんらか、ご自身のSNSアカウントをひとつはお持ちではないでしょうか。きちんとしたものを整える必要はなく、こういったものを活用して、販売できます。
お手持ちのSNSサービスに、写真と簡単な説明文+料金を記載して、ご購入受け付けます!と投稿。
ご購入希望者さんとのやりとりは、あなたのSNSのプロフィール欄に、注文用のメールアドレスを載せる or SNSサービスの個別メッセージ機能を利用して、ご購入者さんとやりとりをします。
決済は、銀行振込のみで済ませればOKです。
ご自身の世界観が出しにくい部分もありますが、ブログであれば、デザインも自由にできるところも増えておりますし、商品についても細かく読み物として表現できますね。
ただし、かなりアナログなやりとりとなりますので、お客様との購入までのやりとりを逐一メールでしたり、注文管理機能などはありませんのでご自身で管理しないといけないので、管理の手間があるのが難点です。
主なサービス
Twitter、Facebook、Instagram、Ameba Blog・はてなブログなどのブログ
メリット
・お手持ちのSNSサービスなので、使い慣れている。
・思い立ったらすぐにできる
・無料でできる
デメリット
・注文管理がしにくい
・ご自身で対応する銀行振込以外、決済ラインナップを追加したい場合は、別の設定が必要となり、知識が必要
2.初心者が使えるネットショップ開設サービスで販売
難易度★
運用の手間★
オリジナリティ ★ ★
ネットショップ開設サービスは、ネット販売のために作られたサービスなので簡単に販売ショップを作ることができます。
ブログを作るような感覚で開設できますので、誰にでも利用が可能です。
ネットショップのデザインも豊富に用意しているので、お店のイメージに合ったショップにすることも可能。決済システムはサービス側で提供しているので、クレジットカード決済やコンビニ決済なども、特別何かする必要はなく安心して利用できます。
注文も管理画面で一括管理となるため、スタート後も運用の手間も1よりかなり楽に行えます。ただし、集客はオーナーさまご自身となります。1のように、お手持ちのSNSなどを活用してネットショップの集客活動が必要になります。
主なサービス
メリット
・簡単にすぐ開設できる
・面倒な決済システムの部分をサービス側が請け負ってくれる
・無料でスタートができる
デメリット
・集客は自分でする必要がある
3.お手持ちのホームページで販売
難易度 ★★
運用の手間 ★ ★
オリジナリティ ★ ★ ★
JimdoやWixに代表される、ネットの知識がない方でも利用しやすいホームページ作成サービスを使って、ネットショップを開設することができます。
本格的なウェブサイトを作ることができるので、店舗のイメージに合わせて凝ったデザインにすることも可能。
シンプルなテンプレートは知識がなくても利用ができますが、思い通りにできる分、HTMLやCSSなどの知識が必要になりますし、決済システムも自分で組み込まなくてはなりません。
サービス
メリット
・作り込んだデザインでお店の世界観を表現できる
・無料からスタートができる
デメリット
・集客は自分でする必要がある
・自由にしたい時に、HTMLなどウェブサイトを構築する知識が必要
・決済システムを組み込んだり、銀行振込の手配などを自分する必要があり
4.フリマアプリに出品する
難易度 ★
運用の手間 ★
オリジナリティ ★
メルカリなどに代表されるフリマアプリを使ってネットで好きなものを販売をする方法がこちらです。
さまざまなものが販売されており、出品方法もスマートフォンのみで完結する、とても簡単な方法です。決済方法について、フリマ提供サービス側が用意してくれているので、考える必要はありません。
不要なものを販売したい、まずはネット販売の体験をしてみたい、という方にはぴったりな手法です。
ただし、フリマアプリは、ご自身のオリジナル商品を販売するよりも、中古品(もちろん新品も販売はされています)の売買の印象が強めになります。
そして、それぞれの商品が独立して登録されるので、ひとつのお店として見てもらえる可能性は低く、デザインや世界観はオリジナリティを出すのが他に比べて困難にはなります。
サービス
メリット
・商品を登録して出品するだけなので、すぐに始められる
・集客をしてくれる
・販売は無料から可能
デメリット
・商品ごとに見られる場合が多いので店舗の世界観を作ることができない
・リピーターが付きづらい
5.自分の販売したいカテゴリに絞ったモール系サービスに出品する
難易度 ★
運用の手間 ★
オリジナリティ ★
minneなどのハンドメイド売買マーケットや、データ販売をするマーケット、スキルを販売するマーケットなどがあります。販売手数料は、10%程度の価格設定をされているサービスが多くみられます。
決済機能も、サービス側で準備をしていますので、簡単に始められます。
サービス
メリット
・自分のお客さんになりやすい方の集客をしてくれる
・登録料はほぼ無料
・利用方法も簡単で、受注管理などもしやすい
デメリット
・サービスの世界観が色濃く出るので、商品以外の、サイトの見た目などは自分のオリジナリティは出しにくい
・購入者さんの情報はあなたのものではなく、サービス側となる
最後に
今回は「知識がなくても手軽にネットで販売する方法」として5つの手段を紹介しました。どの方法も手軽に始める・やめられるものになっているので、気になっている方法は積極的に試してみてはいかがでしょうか。
ネットショップを始める!と決めた方へ
今回の記事を読んで「ネットショップを始めよう!」と決めた方は、ぜひ『2021年最新版】ネットショップ開業・開設手順はこれを見れば完璧!初心者〜上級者向けにご紹介』を参考にしてみてください。
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