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お客さまの予約率を高めるためにおさえておきたい4つのポイント

予約率を高めるためにおさえておきたいこと

 

予約システム「STORES 予約」をご利用いただく皆様に、お客さまの予約率を高めるためにおさえておきたいポイントをご紹介します。


STORES 予約 内で蓄積してきた知見を踏まえ”予約がより入りやすくなるには何を抑えればいいのか”をまとめています!

ポイントはたった 4 つだけ! ぜひ、チェックしてみてくださいね。

「動画」・「フォトギャラリー」を活用して、豊富な情報量でお客さまを安心させましょう

まずは、「動画」や「写真」で文字だけでは伝わらない雰囲気を伝えるようにしましょう。ページを充実させることで SEO 対策にもなります!
 

良い例

YOGA studio niima – ヨガスタジオニーマ –
Precious flash

こちらは良い例です。


動画や写真が多数埋め込まれていますよね!


・どんなレッスンをするのか
・どんな場所でするのか
・どんなスタジオなのか
・どういう人たちがいるのか

 

とても分かりやすくなっています。

悪い例

一方、こちらは悪い例です。
「怪しいところじゃないかな…」「一人で参加しても大丈夫かな…」など、初回の人は少々不安になるのではないでしょうか。

お客様からの「レビュー」は受け付ける設定にして、なるべくお客さまに記載してもらいましょう

良い例

こちらは良い例です。


お客さまの生の声、点数が高いレビューが多いと安心材料になります。レビューは受け付ける設定にして、なるべくお客さまに記載してもらいましょう。

悪い例

一方、こちらは悪い例です。
情報量が少ないと、実態が分からず不安になります。

予約ページごとに「予約カレンダーの色分け」を行い、見やすさを意識しましょう

良い例

こちらは良い例です。


予約カレンダーが色分けされていると、お客さまが簡単に予約できます。
「カレンダーの色の変更」より各予約ページごとに予約カレンダーの色を変更しておきましょう!


(担当者毎などで色分けすると、より分かりやすいです。 )

悪い例

こちらは悪い例です。


予約ページ毎にカレンダーが色分けされていないと違いが分かりづらく、お客さまが予約しづらくなってしまいます。

お客さまを安心させる為に「説明文」は細かく丁寧に、しかし内容毎に小見出しを付け、読みやすい文章にすることを意識しましょう

良い例

こちらは良い例です。


説明文は丁寧、且つ内容毎に見出しがあるため、読み手に優しい文章になっています。
・当日の持ち物は?
・いつ行けばいいの?
・キャンセルするときは?


などお客さまが気にするであろうことを簡潔に記載しておきましょう!

悪い例
こちらは悪い例です。


説明文は丁寧ですが、内容毎に見出しがない為、少し読み辛い文章になってしまっています。

いかがでしょうか。
予約率を高めるためにはちょっとした工夫がポイントになります。

 

予約数を上げて売上アップ!インターネット予約のメリットの記事も参考になります。ぜひ、予約に繋がるページ作成の参考にしてくださいね!

 

 

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