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ネットショップでネイルチップを売るには?材料から開設方法まで紹介

ネットショップ ネイルチップ

ネットショップでネイルチップを売りたい場合、材料をそろえたり販売場所を選定したりする必要があります。ショップ開設の不安が大きい人のために、ネットショップ開設に必要なものや、おすすめの開設方法を紹介します。

ネイルチップのネット販売を始めよう

ネットショップ ネイルチップ

 

ネットショップ市場が拡大している昨今、ネイルチップを販売する店舗も増えています。ネイルチップでネットショップを開業したい場合、どのような方法があるのでしょうか?

ネイルチップの販売方法について紹介します。

ネイルチップの需要

新型コロナウイルス感染症の影響もあり、ネイルサロンに直接足を運んで施術を受けることに抵抗を覚える人は少なくありません。ネイルチップは、「店舗には行けないけれど、きれいな指先を保ちたい」という人のニーズをカバーします。

また、付け外しが簡単だったり装着の時間が少なかったりするのも、ネイルチップのメリットです。

ネイルサロンで施術を受けたくても、仕事上ネイルが禁止されている人もいます。このような人にとっては、週末だけ・1日だけ華やかな爪になれるネイルチップは、非常に重宝するアイテムです。

ただし近年は、おしゃれなネイルチップの通信販売を始めるネイルサロンも増えてきました。顧客のニーズを満たすには「このネットショップで作ってよかった」と思わせる、高いクオリティが必要です。

ネットショップやフリマアプリで販売する

ネイルチップのネットでの販売方法は、主に以下の3パターンがあります。

  • ネットショップ
  • ハンドメイド品マーケットアプリ
  • フリマアプリ


ネットショップは、インターネット上に店舗を構える販売形態です。ネットのショッピングモールに出店する方法と、自社サイトを作って独立販売する方法があります。

「集客の手間を省きたい」という場合はショッピングモール出店、「自由に経営していきたい」という場合は独立店舗がおすすめです。近年は簡単にECサイトを構築できるサービスもあるので、そちらを利用してみましょう。

また、ハンドメイド品マーケットアプリやフリマアプリは、いわゆる『フリーマーケット』のネット版です。会員登録すればすぐに利用できますが、販売手数料や顧客による買いたたきがネックです。

店舗として安定した形態を望むなら、ネットショップを構築する方がよいでしょう。

資格や開業届は必要?

ネイルチップの販売では、資格は必要ありません。ただしネイル関連の資格があると、お客さまに安心感を与えます。

例えば『ネイリスト技能検定試験』の2級以上を所持していれば、「サロンで働くネイリストと同等のスキルがある」とアピールできるでしょう。

また、開業届の提出は義務ではありません。

ただし『青色申告承認申請手続』を併せて行えば、確定申告で『青色申告』を選択できるようになります。ネットショップの所得を『事業所得』として申告でき、『青色申告特別控除』などの税の優遇を受けられます。

開業届は『個人事業主としての公的な証明にもなる』というメリットもあるため、ネットショップ開業時には、開業届の提出がおすすめです。

参考:ネイリスト技能検定試験|公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター

ネイルチップ販売に必要なもの

ネットショップでネイルチップを販売すると決めたら、商品の材料や道具・梱包資材などが必要です。商品をスムーズにアップしたり顧客からの注文に応じたりできるよう、リストを作って用意しておきましょう。

ネイルチップの販売に必要なものを紹介します。

ネイルチップの材料や梱包資材など

まず必要なのは、商品を製作するためのツール・材料です。ベースとなるネイルチップはもちろん、ジェルネイルの基本であるジェルやジェル用の筆・硬化用ライトもそろえなければなりません。

このほか、以下のものも用意しておきましょう。

  • デコレーションパーツ(必要があれば)
  • ネイルファイル
  • スポンジバッファー
  • ウッドスティック
  • 装着用のシール
  • エタノール


エタノールは、ネイルチップの汚れ落としに有益です。制作に入る前にチップを拭いておくと、見栄えがワンランクアップします。

またネイルチップの発送では、以下のものが必要です。

  • ネイルチップの収納ケース
  • 梱包資材:ダンボール・エアーキャップ等
  • 使用説明書


ネイルチップが破損しないよう、梱包は丁寧に行いましょう。

使用説明書は必須ではありませんが、ネイルチップに不慣れな顧客にはうれしい配慮となります。顧客からの好感度が上がり、リピートのきっかけになるかもしれません。

メッセージカードや梱包は重要

ネイルチップの梱包は破損に気を付けるのはもちろん、見栄えにもこだわりましょう。

例えば感謝の気持ちを込めたメッセージカードを同梱すると、お客さまに気持ちが伝わります。手書きならより親しみを持ってもらえるため、一手間掛けるのがおすすめです。もしも『対応のよい店舗』としてSNSで拡散されれば、高い販促効果が期待できるでしょう。

また、湿気対策を適切に行ったり、外箱に「取り扱いに注意をお願いします」などと記載したりするショップは、お客さまへの配慮が行き届いている印象です。よい印象を与えやすく、満足度の高い購入体験を提供できるでしょう。

売れるショップにするために必要なこと

近年ネットショップの裾野は広がっており、競合店舗は多数存在します。売れるショップになるためには、他店の動向をチェックしつつ、戦略的な経営が不可欠です。

ネットショップで顧客を得るために、重要なポイントを紹介します。

デザインごとに適切な販売価格を見極める

開業当初のネイルチップの販売価格は、他店と同じか、安めに設定するのがおすすめです。

手間を掛けたり高価な材料を使ったりした場合、ネイルチップの販売価格を高く付けたくなるかもしれません。しかし、固定のお客さまが付かないうちに販売価格を高額にすると、「このショップは高い」という印象を持たれてしまうかもしれません。

どんなにすてきなネイルチップを販売しても、お客さまが「高い」と感じた場合は売れません。価格を付ける前に競合の似たデザインをチェックして、適正価格かどうかを判断しましょう。

トレンドネイルを学ぶなど日々の努力

売れるネットショップになるためには、顧客のニーズを的確につかむことが必要です。SNSやメディアにアンテナを張り巡らして、「今何が来ているのか」「今後何が来そうか」をキャッチしましょう。

ネイルチップは、定番といわれるデザイン・カラーの人気が安定しています。しかし一方で、「普段できないようなカラー・デザインをチップで楽しみたい」というニーズもかなり多いのが現状です。

トレンドに合わせたネイルチップを提供できる店は顧客満足度を高めやすく、安定的な収入が見込めます。

ただし、お客さまとの信頼関係は、すぐに築けるものではありません。成果が出ないと感じても、諦めずに顧客のニーズを追求していきましょう。

ネイルチップの販売方法

ネットショップ ネイルチップ

 

ネイルチップの販売は、自分でデザインしたチップを顧客に選んでもらうスタイルと、オーダーを受け付けるスタイルがあります。それぞれの販売方法について、詳しく見ていきましょう。

デザインを掲載、サイズ等オーダーを受ける

お客さまに選んでもらうスタイルでは、作成したネイルチップをサイト上にアップします。トレンドや使いやすさを考えて、デザインのバリエーションをそろえましょう。

また注文があれば、お客さまの爪のサイズを確認してから発送します。

サイズ確認方法は顧客に『爪の1番広い幅をメジャーで測ってもらう』『サイズ確認用ネイルチップを試してもらう』の2種類があるので、どちらかを選択しましょう。

なるべくクレームのリスクを減らしたい場合は、実物との誤差が少ない確認用ネイルチップが安心です。顧客満足度を下げないよう、確認用ネイルチップの販売金額は無料から1,000円程度で設定することをおすすめします。

デザインオーダーを受ける

デザインからフルオーダーで受注する場合は、お客さまとの密なやり取りが必要となります。お客さまの希望するカラー・イメージなどを聞き取って、理想に近いネイルチップに仕上げましょう。

お客さまの中には「こんなネイルで」と他店のデザイン画像を持ち込む人も散見されます。これはデザインの盗用に当たる恐れがあるため、控えてもらわなければなりません。結婚式や成人式用のネイルチップなら、着用予定の衣装を見せてもらうと、顧客満足度の高いデザインを提供できるでしょう。

フルオーダーの場合、やり取りやデザイン考案の手間が掛かります。通常の商品より高額に設定しても、お客さまが応じてくれるケースがほとんどです。

ネイルチップ商品画像にこだわろう

ネイルチップは、画像の良し悪しが売り上げに大きく影響します。丹精込めて作ったデザインがよりよく見えるよう、背景や明るさには十分な配慮が必要です。

ネットショップにネイルチップをアップする際、気を付けたい画像のポイントを紹介します。

背景を用意する

ネイルチップの商品画像は、背景によって印象が大きく変わります。ネイルチップの色やデザインに合わせて、世界観を壊さないものを選びましょう。

例えば秋冬のネイルチップなら、ファーや毛の敷物を敷いて温かみを出すのがおすすめです。一方、春夏は爽やかな色・ポップなカラーを背景にすると、季節感を出しやすくなります。

ネットショップの商品背景用として定番なのは、Instagram用の紙製シートや折り紙などです。このほか、おしゃれなデザインのコースターを使ったり、清潔感のあるプレートにネイルチップを乗せたりするショップも見られます。

背景にもショップのセンスが現われるので、こだわって選びましょう。

並べ方や明るさに注意して撮影する

ネイルチップを並べるときのポイントは、カーブを付けて並べることです。画面全体が柔らかい雰囲気になる上、チップを装着した姿が容易に想像できます。前後左右の余白を均一にすれば見た目のバランスもよくなり、お客さまの購買意欲を刺激できるでしょう。

また、商品の見栄えを上げるには、画像が明るいことも必須です。昼夜問わず十分な明るさを確保できるよう、商品を囲って撮影できる『撮影ボックス』を使用しましょう。

LED内蔵タイプなら夜間でも撮影しやすく、クオリティの高い商品画像となります。

ネイルチップのショップを開設しよう

ネイルチップのショップを簡単に解説するなら、ECサイト構築サービスを利用しましょう。ネットショップ開設が初めての人におすすめしたいのは、ネットショップ制作プラットフォーム『STORES』です。

ショップ開設に必要なサービスは全てそろっているので、すぐにショップをオープンできます。

STORES に無料登録をする

ネットショップを開設するに当たり、まずは STORES で会員登録を行いましょう。初めてショップを開く場合は、『フリープラン』でのんびり始めてみるのがおすすめです。月額料金は不要で、売り上げがあったときのみ決済手数料として5%を支払います。

フリープランでも商品登録が無制限に行える上、デザイン機能も使い放題です。決済手段も豊富にそろっているため、決済時の顧客ニーズに高い水準で対応できます。

なお売り上げが安定してきたら、月額2,178円の『スタンダードプラン』への移行を検討しましょう。決済手数料が3.6%と安くなる上、フリープランよりも多くの機能が使えるようになります。

STORES 公式サイト

ネイルチップを商品登録する

会員登録が終わったら、ネイルチップを商品登録しましょう。

STORES は直感的に扱えるユーザーインターフェースを搭載しており、初心者でもサクサク登録できます。

アイコンにある『アイテム』から『アイテム作成』をクリックすれば、商品画像・商品説明の登録が可能です。商品画像は、1商品につき15枚まで(スタンダードプランは30枚まで)登録できます。

このほか STORES では、タイムセール・予約販売を行ったり、まとめ割引を行ったりも可能です。品薄の商品は個数制限もできるので、商品の売れ方を見ながら、いろいろなサービスを試してみてはいかがでしょうか。

STORES で自分のお店を持とう

自作したネイルチップを販売する方法としては、充実したショップ機能を備えたECサイト構築プラットフォーム・STORES がおすすめです。無料で使える機能が充実している上、月額料金もかかりません。

必要なのは売り上げの手数料だけなので、商品が売れない限りコストは発生しない仕組みです。ネットショップが初めての人も、不安なく店舗を開設できます。

密を避けたい人が増えている昨今、セルフネイル派が増えているといわれます。顧客のニーズに合うネイルチップを並べて、多くの人が訪れるネットショップを作りましょう。

 

また、ネットショップの開業については、『2021年最新版】ネットショップ開業・開設手順はこれを見れば完璧!初心者〜上級者向けにご紹介』で詳しく解説しています。

 

ネットショップを開業するために実践したい12の行動リスト』『ネットショップ開業の7ステップ!開業の基本的な流れと集客・販促のコツ』もぜひ参考にしてください。

 

 

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