【ネットショップの始め方完全ガイド】開業までの準備や必要なものをわかりやすく解説

ネットショップの始め方完全ガイド、開業までの準備や必要なものをわかりやすく解説

 

誰でも気軽にネットショップを始められるようになった今日ですが、本格的にネットショップに取り組んでいく場合、たくさんの「やらないといけないこと」「やっておきたいこと」と向き合う必要があります。

 

具体的には、コンセプトを決めたり、各種届を提出したり、仕入れ先を決めたり...など。多くのステップがあるので、何から取り組むべきか分からなくなってしまう人も多いですよね。

 

そこでこの記事では、ネットショップの始め方完全ガイドとして、ネットショップの始め方を分かりやすく解説しています。「何から手をつけたら良いのか分からない!」という方は、ぜひこの記事の手順通りにまず開業準備をしてみてください。

 

もちろんやり方には色々なパターンがあるので、皆さん一人一人に合ったベストなやり方を選択してくださいね。

 

それでは、開業までに必要な基本的な手順を、わかりやすく解説していきます!

 

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ネットショップ運営で成功するために絶対確認したいこと

ショップのコンセプトを決める

ネットショップをオープンする際に、まず行うべきことは、ショップのコンセプトを決めることです。

 

ネットショップという販売手法は、うまくいけば世界中のお客様にアプローチできる反面、世界中の同じようなネットショップが競合になります。多数のネットショップがあるなかで、個性のないネットショップはそもそもお客様に見つけてもらうことが難しいでしょう。

 

お客様、つまり市場に向けて、自分のショップにしかない魅力(コンセプト)を発信することが重要です。

 

ネットショップのコンセプトに関しては、『事例から学ぶ、ネットショップの成功を支える「コンセプト」の重要性と作り方』という記事で詳しく解説しています。

 

 

「どのような商品を」「だれに向けて」「どのように」売っていきたいのかを決めることが、コンセプトを持つということです。

  • 提供する商品が、ほかの類似商品に比べてどんな魅力や強みを持つのか?
  • どんな人をターゲットにしたいのか?

これらを明確にすると、具体的なプロモーション方法なども決まってきます。

 

たとえば、女性をターゲットにするなら、写真やビジュアルを多めに使ったページ構成にして、コピーは論理的というよりもエモーショナルな感じにしたり...。

 

また、コンセプトを明確にするのと同時に、店舗名も考えておくと良いでしょう。店舗名を考えるときは、こちらの記事をぜひ参考にしてください!

 

 

必要な資金や機材を確認し、準備する

ネットショップを運営していくには、開業前はもちろんですが開業後も様々な費用がかかってきます。

 

 開業前後でかかってくる主な費用の例

  • 開業費
  • 仕入れ費
  • 機材費
  • 資材費
  • 発送費
  • 倉庫の利用費

 

これらの費用、1つ1つはそれほど大きな額ではないのですが、全てをまとめると毎月・毎年の支出がどんどん多くなってしまう可能性も...。

私生活と同じように、ネットショップ運営の場合でも、一度固定費が上がってしまうとその額を下げるだけでも大変なので、定期的に見直しする必要があります。

 

ネットショップ運営でかかる費用については、開業してからもずっと付いて回る問題になりますので、ネットショップをオープンする前にしっかりと確認しておく必要がありますよ。

 

費用仕訳 節約のポイント 経費計上 費用の相場
開設費 無料~低予算で始められるサイトを選ぶ 小規模:無料~50,000円
中規模:50,000円~150,000円
大規模:200,000円~
仕入れ・買い付け費 少量の商品を売れた分だけ仕入れる 定価の40%~70%
機材費 スマートフォンやパソコンなど、すでに持っている機材やを活用する 0円~70,000円
資材費 用途に適した割安な資材を選ぶ 16,000円~27,500円
発送費 低価格で発送できる配送会社を選ぶ 5,400円~22,680円
倉庫利用費 自宅保管により保管費・作業費を減らす 40,000円~50,000円
作業場所利用日 自宅の空き部屋やガレージなどを活用する 0円〜

 

ネットショップを始めるために用意しておくべき資金とは?』という記事では、上記で紹介している節約のポイント以外にも、それぞれの費用に対する考え方や必要な予算感などをまとめて紹介しています。

 

【この記事で取り扱っているトピック】

  • ネットショップの開設のために準備しておくもの
  • ネットショップの開設のために必要なコスト

 

 

出店方法を決める

 

ネットショップの出店方法には大きく分けて、マーケットプレイス型(モール型)とASPカート型があります。

 

■マーケットプレイス型(モール型)のメリット・デメリット

 

マーケットプレイス型(モール型)は、デパートの一角にテナントを構えるようなものです。以下のようなメリット・デメリットがあります。

 

メリット

デメリット

  •  知名度の高いモールに出店すれば集客しやすい
  • デザインなどに工数が掛からず、カート型より簡単に開業できる
  • 手数料や運用コストが高いことが多い
  • ールの規約の関係で、お店の自由度が制限されやすい

 

■ASPカート型のメリット・デメリット

 

ASPカート型は、路面店を構えるようなイメージです。以下のようなメリット・デメリットがあります。

 

メリット

デメリット

  • オリジナル性やデザイン性の高いショップが作れる
  • とても低額、あるいは無料で利用できるサービスが多い
  • Amazon・楽天などのモールの知名度がなく集客の工夫が必須



ASPカート型のサービスについては、『おすすめのネットショップ作成サービスとは?サービス比較まとめ』でも詳しく解説しています。おすすめのサービスをピックアップして比較しているので、サービス選びの参考にしてみてください。

 

【この記事で取り扱っているトピック】

  • ネットショップ開設サービスの紹介
  • 各サービスの特徴や料金について
  • 目的別のサービスの選び方

 

 

必要な届け出がないか確認する

ネットショップ運営に必須の「特商法」を確認しよう

「特定商取引法(特商法)」は、インターネットで商品を販売する際には必ずチェックしなければならないルール。

特にネットショップを運営する場合は「特定商取引法に基づく表記」として、販売者の氏名や住所・電話番号などを分かりやすいページに記載し、公表する必要があります。

 

 特商法に基づいて必要となる表記まとめ

【販売者に関する情報】

  • 事業者名
  • 所在地
  • 連絡先

【販売に関する情報】

  • 商品などの販売価格
  • 送料などの商品代金以外の付帯費用
  • 代金の支払時期
  • 代金の支払方法
  • 商品等の引き渡し時期
  • 返品の可否と条件

 

必要な表記は上記の表で紹介している内容以外にも様々ありますが、場合によっては表記を省略したり、原則非公開(問い合わせがあった場合に開示)とすることが可能です。

 

表記漏れがないか・省略できるものはないかなどを、ネットショップの公開前にチェックしておきましょう。より詳細に知りたい方は、『ネットショップを始める時に必須の特商法とは?法律の内容・記載事項を確認しよう』を参考にしてみてください。

 

【この記事で取り扱っているトピック】

  • 特定商取引法(特商法)について
  • 特商法に基づいて記載する必要のある内容について
  • 特商法の気になる疑問点について

 

 

ネットショップ運営に必須の「開業届」を出そう

ネットショップの開業では、税務署に開業届(個人事業の開業・廃業等届出書)を提出する必要があります。開業届の提出にお金(手数料)はかかりません。以下の書類を用意して、8時30分から17時までの間に、税務署で手続きを行います。

  

【開業届の提出に必要な書類】

  •  個人事業の開業・廃業等届出書(こちらからダウンロードできます)
  • マイナンバーカード
  • 印鑑(シャチハタ不可)

 

※マイナンバーカードを持っていなければ、マイナンバーの通知カードや、マイナンバーの記載がある住民票の写しか住民票記載事項証明書が必要です。加えて、運転免許証やパスポートなどの本人確認書類も必要です。

 

販売する商品によって必要な「許可・資格」を確認しよう

開業届のほかにも、ネットショップで扱う商材によっては、許可を得ることが必要となる場合があります。

 

例えば中古品や食品・化粧品を販売する時には、必ず事前に販売許可や販売に関する免許を取得しておかなければいけません。

許可や免許を持たずに商品を販売し続けていると摘発を受けてしまったり、悪質な場合は逮捕されてしまう可能性もあります。

 

販売したい商品のジャンルによっては複数の販売許可・販売免許を取得する必要があるので、その全てを把握することはなかなか難しいものです。

 

「うっかり許可を取り忘れていた!」なんてことがないように、許可が必要な商品を販売しようと考えている人は、ぜひもう一度チェックしてみてください。

 

インターネットで販売をする場合、販売商品によって許可・資格・免許が必要になり、オークション、フリマアプリ、ネットショップなどの販売形態によっては販売が禁止されているケースもあります。

 

事業開始後にトラブルを起こさないために、法律・法令が関係する内容に関して少しでもわからない点や不安な点がある場合は、各官公庁の窓口や税理士などの法律の専門家に相談するようにしましょう。

 

開業届けや、許可・資格については『インターネットで販売する時に必要な許可・資格・届け出まとめ』で詳しく解説しています。

 

【この記事で取り扱っているトピック】

  • インターネットで販売する時に必要な許可・資格・届け出について
  • 必要な許可・資格・届け出が必要な時と不要な時の違いについて
  • 各種許可・資格・届出を取得する方法

 

 

ネットショップで重要な商品の仕入れから配送の決定

商品を仕入れる

商品を仕入れる方法やトラブル回避のポイントを確認しよう

仕入れが必要な商品であれば仕入れを行います。売上を上げて利益を出すために、コンセプトにマッチした商品を仕入れることが大切です。

 

ネットショップで商品を販売することが簡単になった時代ですが、商品をどうやって用意するか(=仕入れの方法)は人によって様々な方法があります。

 

それぞれのパターンに応じて商品を仕入れていく方法は変わってくるので、ネットショップを始めた後に仕入れ方法に困らないように、事前に確認しておきましょう。

 

 商品を仕入れる方法まとめ(一部を抜粋)

  • 国内外の卸問屋から直接仕入れる
  • 個人輸入をして商品を仕入れる
  • 見本市や展示会に参加する
  • 自分で商品を作る
  • インターネットを利用して商品を仕入れる

 

商品の仕入れ方法や各仕入れ先の特徴は、『【ネットショップの商品の仕入れ方】オススメの仕入れ先を紹介 』で詳しく扱っています。

 

【この記事で取り扱っているトピック】

  • 商品を仕入れる方法について
  • 初心者にもオススメの仕入れ先について
  • 仕入れでトラブルを防ぐために注意すべきポイント

 

 

在庫の管理方法を確認しよう

商品の仕入れを行った後は、その商品の保管方法について考えていく必要があります。何も考えずにどんどん仕入れてしまうと、知らないうちに自分では処理しきれない商品の量になってしまう可能性も...。

 

「自宅にスペースを作って保管する」のか「倉庫サービスを利用して在庫管理を委託する」のか、それぞれのメリット・デメリットを把握した上でどうするか決めることが重要です。

 

在庫管理の方法はオープン前に確立させておく必要があるので、事前にしっかりチェックしておきましょう!

 

 在庫の管理方法(一部を抜粋)

【在庫を持つ場合】

  • 大量に仕入れ、自分で保管する
  • 大量に仕入れ、倉庫に保管してもらう

【在庫を持たない場合】

  • 少量の商品をその都度仕入れる
  • ドロップシッピングのサービスを利用する

 

ネットショップの在庫管理の方法【おすすめの在庫管理システム・サービスも紹介】』という記事では、より具体的な在庫管理の方法や、在庫管理を委託する際のメリット・デメリットについても紹介しているので、こちらを併せてチェックしてみてください。

 

【この記事で取り扱っているトピック】

  • 在庫の持ち方について
  • 自分で在庫管理をする時のメリット/デメリットやコツ
  • 外部に在庫管理を委託する時のメリット/デメリットや注意点

 

 

商品の値段を決める

仕入れた商品を販売するには当然値段をつけなければいけませんが、この時「利益が出る値段設定」をしっかり行わないと、どれだけ商品が売れても利益が伸びない...という状態に陥ってしまいます。

 

利益が出る値段を設定する時に覚えておきたいのが「利益率」という考え方。これを意識して値段を設定することで、これからネットショップを始める人でも簡単に販売価格が決められるようになります。

 

 商品の販売価格を決める方法(一部を抜粋)

  1. 仕入れ価格から販売価格を決める
  2. 仕入れ価格・手数料を考慮して販売価格を決める

  

【この記事で取り扱っているトピック】

  • 利益率を考慮して通常の販売価格を決める方法
  • 利益率を考慮してセール時の販売価格を決める方法

 

 

また、こちらの記事ではショップの成長に大事な利益率をあげるためのポイントやアイデアを中心に紹介しています。ぜひショップ運営に役立ててみてください。

 

決済方法を決める

ネットショップで採用する決済方法は重要です。購入画面まで来たけど、使いたい決済手段がないなら今回は買わないでおこう…とお客様が離脱してしてしまうケースもあります。

では、実際によく利用される決済手段は何でしょうか?

インターネット決済の利用方法の棒グラフ

(引用:総務省 平成27年通信利用動向調査)

 

グラフを見ると、最低でも、クレジットカード、銀行振込、代金引換の3つには対応可能にしておくべきことが分かります。 

クレジットカードについては、特に利用者と市場シェアの多いVISA・MasterCard・JCBの3ブランド対応しておくと良いでしょう。ちなみに、STORES.jpではこの3ブランドを含む全6ブランドに対応しています!

 

徹底比較!ネットショップにぜひ導入したい決済方法9つまとめ』では、ネットショップの決済手段について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

 

【この記事で取り扱っているトピック】

  • 主なネットショップ運営サービスでの導入状況
  • 使用に伴う手数料
  • ターゲット別で導入しておきたい決済方法

 

 

また、難しい設定や契約不要なSTORES.jpの各種決済方法についても『丸わかり!〜STORES.jpで利用できる決済方法のまとめ〜』で紹介しています。決済方法で必須のクレジットカード銀行振込代金引換はもちろん、他にも様々な決済手段に対応しています。

 

【この記事で取り扱っているトピック】

  • STORES.jpで使える各種決済方法の紹介
  • 各種決済方法を導入するメリット・デメリット

 

 

配送方法と送料を決める

商品の配送方法を確認しよう

配送業者は日本郵政、佐川急便、ヤマト運輸の3社から選ぶことがほとんど。

商品の配送方法については、安さを重視するのか・配送速度を重視するのかなど、条件によって様々なパターンが考えられます。

 

オーナー様・お客様の双方にとってベストな配送方法を複数用意して、できる限りお客様の要望に答えられるようにしておくことが重要になってくるので

  • どれくらいの配送方法を用意するか
  • どの配送方法をメインで使用するか

は、この次に紹介する「送料の決め方」と合わせてしっかり検討しておきましょう。

 

 商品の配送方法を選ぶ時のらくらくチェックリスト(一部を抜粋)

  • 安さを重視するタイプ: 「クリックポスト」「ゆうパック」がおすすめ
  • 速さを重視するタイプ: 「ネコポス」「宅急便コンパクト」「飛脚宅急便」がおすすめ
  • 安心・安全を重視するタイプ: 「宅急便コンパクト」や各配送業者の保険加入がおすすめ

 

配送方法の決め方は『ネットショップでおすすめの配送方法とは?』で紹介しています。上記のらくらくチェックリストより詳しくしたい方は参考にしてみてください。

 

【この記事で取り扱っているトピック】

  • 具体的な発送方法の決め方
  • オススメの配送方法
  • それぞれ利用する際の注意点

 

 

送料の決め方を確認しよう

商品をお客様の元に届けるには必ず「送料」の問題が付いてまわります。

送料を適当に決めてしまうと、お客様にとって送料が「買わない理由」になってしまったり、逆にオーナー様が送料に苦しめられてしまう可能性もあります。

 

送料の設定パターンも状況に応じて様々なものがあるので、「自分のネットショップはどのパターンが一番いいんだろう?」とネットショップをオープンする前にしっかりと比較・検討しておきましょう。

 

 主な送料設定パターン早見表

  • 全国一律の送料を設定する
  • 一定額以上の購入で送料を無料にする
  • 配送先別に送料を設定する
  • 発送手段別に送料を設定する
  • 送料を無料にする

 

また、「この商品はメール便」「この商品は宅配便』など、商品ごとの配送方法も決める必要があります。それぞれの発送方法の見積もりを配送業者に出してもらい、料金を交渉することも大切です。

 

送料の決め方については『ネットショップの送料の決め方と安く抑えるコツは?』を参考にしてみてください。自分に合った決め方を確認しましょう!

 

【この記事で取り扱っているトピック】

  • 主な送料設定パターンについて
  • 送料の平均価格や相場について
  • 送料を安く抑えるコツについて

 

 

ネットショップを実際に開業した時のポイント

商品が売れる工夫をしよう

商品の魅力を伝える写真撮影の方法を確認しよう

実店舗とは違い、お客様はネットショップで販売されている商品を手にとって確認することが出来ません。そのため、お客様の購買意欲を引き出すための工夫も大切です。

 

お客様は商品を手に取るかわりに「商品画像」をチェックしているので、商品画像で商品の魅力や特徴・色味などをしっかり伝えないと、お客様は「購入する」というアクションを取ってくれません。

 

「魅力のある商品を販売する」ことは当然重要ですが、その魅力がお客様にしっかり伝わるように、商品画像を撮影する方法について確認しておきましょう!

 

 売れる商品撮影で大切なポイント3つ(抜粋)

  1. 自然光を有効活用しよう
  2. 質感や商品利用シーンが伝わるように写真は複数枚撮ろう
  3. 写真編集は「ホンモノとの差」に気をつける

 

ネットショップの売上UP!購入率が上がる写真の撮り方・コツまとめ』では、購入率アップにつながる魅力的な写真の撮り方を紹介しています。

 

【この記事で取り扱っているトピック】

  • 自分で写真撮影する場合のポイント(機材・撮影・編集など)
  • 撮影代行依頼する場合のポイント(メリット/デメリット・注意点など)
  • 写真撮影で注意すること、こだわるべきこと

 

 

売り上げがアップする商品説明文の書き方を確認しよう

商品をお客様に購入していただくためには、先ほど紹介した「魅力が伝わる商品画像」のほかに「お客様が買いたくなる商品説明文」も重要です。

 

説明文は写真では伝わらない「商品の情報」をお客様に正しく伝えるためにも欠かせないコンテンツなので、「綺麗な写真を載せたから文章はそれなりでいいや...」と諦めてしまうと、せっかく購入目前まで来たお客様を逃してしまいます。

 

お客様に写真では伝わらない魅力や概要を伝えるためにも、商品説明文は丁寧に用意しておきましょう。

 

 お客様が買いたくなる商品説明文の書き方(抜粋)

  1. 6W2Hを意識して書こう
  2. メリット・デメリットが分かるように書こう

 

なお、価格の表示の仕方については、法律や条例に則った記載を心がけるようにし、後でお客様との間でトラブルにならないように十分注意しましょう。  

 

より具体的な書き方や、商品別の「売上が上がる説明文」などは『売れるネットショップにするために~買いたくなる上手な商品説明文の書き方とは?』でご紹介しています。

  

【この記事で取り扱っているトピック】

  • 商品説明文が果たしている役割について
  • 商品説明文の作り方
  • 商品別「売上が上がる説明文」の紹介

 

 

ネットショップに集客しよう

ここまでネットショップを開業するまでの手順を順番に解説してきました。いよいよショップをオープンしたら、「集客」が重要になります。

 

SNSを使いこなして集客しよう

SNSの活用はネットショップの集客に必須と言えるでしょう。お客様はSNSでショップを認知するとインターネットを介してすぐにネットショップにアクセスできるので、非常に相性の良い集客ツールです。

 

SNS上には普段ネットショップを見る機会が少ない、いわゆる潜在顧客となっているお客様も多いので、SNSを通じて認知してもらうことで、今までより多くのお客様にネットショップを見てもらえる可能性が高まります。

 

 SNSを通じてネットショップを知ってもらうためのポイント3つ(抜粋)

  1. たくさんの人にSNSアカウントを知ってもらう
  2. いくつかのSNSを使い分けて投稿内容を変えてみる
  3. できるだけ毎日更新する

 

Instagramなどを活用しよう!ネットショップの集客をSNSを活用して行う方法まとめ』という記事では、上述の「ネットショップを知ってもらうためのポイント」を掘り下げて紹介しているほか、多くのネットショップが活用しているSNSの概要・使い方についてもまとめています。

 

【この記事で取り扱っているトピック】

  • SNSサービス5つ(Twitter・Facebook・Instagram・Pinterest・LINE)の使い方
  • SNSサービスでネットショップの集客をするコツ
  • SNSサービスを活用する時に気を付けたいポイント


 

ブログサービスを使いこなして集客しよう

SNSを通じて多くの人にネットショップを知ってもらう・ネットショップに来てもらうことは不可欠ですが、まだまだブログなどのウェブサイトを使って集客することもとても重要です。

 

ソーシャルメディアの情報の流れ方が「新しいものがどんどん流れてくる」フロー型と呼ばれるのに対し、ブログなどのウェブサイトは「古い情報も残り続ける」ストック型とされています。

そのため両者をバランスよく使い分けることで両方のメリットを享受することができ、どちらか片方のみの場合と比較して多くの人を集客できるようになるのです。

 

ブログ・ウェブサイトからネットショップへ誘導するステップを簡単にまとめるとこのような感じ。少し大変かもしれませんが、こうした作業の積み重ねが多くの集客につながりますよ。

 

 ブログからネットショップへと誘導するステップ(要約)

  1. SNSや検索エンジンからブログへお客様を誘導しよう
  2. ブログにネットショップで販売している商品へのリンクを貼ろう

 

ブログで集客!ネットショップの集客をブログを活用して行う方法まとめ』という記事では、上で紹介した集客の方法のほか「ブログを始めるならどのサービスがいいの?」「集客をさらに増やすにはどうすればいいの?」といった疑問にも答えていますよ。

 

【この記事で取り扱っているトピック】

  • ネットショップ集客にオススメのブログサービスまとめ
  • ブログを通してネットショップへ集客する方法
  • さらに集客を伸ばすためにやっておきたいこと

 

 

口コミ・レビューを集めて活用しよう

今でこそネットショップの売り上げをあげるにはSNSなどによる集客が欠かせなくなっていますが、お客様からいただく「口コミ」「レビュー」も非常に重要な集客要素です。

 

SNSによる集客はネットショップ側から起こすものになりがちですが、口コミやレビューなどはお客様が「自分の意思」で投稿するもの。

そのため他のお客様が口コミ・レビューに対して共感することが多く、結果的に購買につながりやすくなります。

 

 口コミのメリットまとめ(抜粋)

  1. 自然に発生する
  2. 不特定多数に広まる
  3. 同じ悩みを持った複数の人の解決の場になる
  4. 費用が特別にかからない

 

口コミを利用してたくさんの人に商品をみてもらう方法とは?』という記事では、まだ集客手段して有用な口コミの特徴、口コミを集める方法や、口コミから始まるコミュニケーションについてまとめています。

 

【この記事で取り扱っているトピック】

  • 口コミの特徴(メリット・デメリット)のまとめ
  • 実際に口コミを集めるためにすべきこと
  • 口コミを貰ったときにすべきこと

 

 

最後に

ネットショップの開業そのものは、今回ご紹介したステップ1〜8を踏めばOK!実際に1つずつクリアするのは簡単ではないかもしれませんが、売れるネットショップになるためには重要なことなのでしっかり確認しましょう。

 

より多くのお客様にショップを知ってもらい購入に結びつけるためにも、ステップ9・10で解説した売り上げアップの工夫や集客の工夫が必須です。各項目最後で紹介した記事を参考に、今日のショップ運営から実践してみてくださいね!

 

そして、扱う商品や販売形態によって、必要な行動は異なります。今回紹介したステップをベースにしつつ、細かな部分はショップごとに対応していきましょう。 

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