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副業を本業に!ネットショップ(ECサイト)成功に必須なコツ・条件まとめ【実例あり】

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ここ数年でネットショップを簡単に開設できるサービスが登場し、個人でも手軽に開業できるようになりました。そのため、学校や会社、主婦業などの『本業』のかたわら、「副業」でネットショップに挑戦する方も増えてきました。

 

しかし「成功させていつかは本業にしたい!」と思う一方で、「本当に成功できるのかな?」という不安を感じることもありますよね?

どうしたら成功できるのか、その方法がわからず諦めてしまう人も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、副業でもネットショップを成功させるために、ネットショップの運営を本業にさせるために、

  • ネットショップだけで成功するためのコツ
  • 成功してるネットショップが行なっていること

について紹介していきます。

 

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ネットショップだけでやっていけるの?

「自分で立ち上げたネットショップだけで生活をしていく」と聞くと、なんだかとても難しいことに聞こえますよね?

自分には難しそうだな…と感じてしまう人もたくさんいると思います。

 

「ネットショップを軌道に乗せることができず廃業してしまった…」というケースも少なくはありませんが、お客様の心を掴み、成功しているネットショップのオーナーさんがたくさんいることも事実です。

つまり、自分の立ち上げたネットショップの利益で生活していくことは決して不可能なことではありません

 

そこで、成功しているネットショップがどのようなことをしてきたのか確認してみましょう!

 

ネットショップだけでやっていくためのコツや条件は?

あなたのショップにしかない魅力をつくる 

あなたのショップにしかない魅力をつくることは、ネットショップのファンを獲得することに繋がります。「○○ショップならでは」や「○○ショップだから欲しい」といった要素があることによって、お客様はあなたのショップに対して好意的になるからです。

 

そしてファンになってくれた方は、お客様としてネットショップでのお買い物を楽しんだり、商品やショップを周囲へ宣伝してくれたりといった多くのメリットをもたらしてくれます。

 

では「このショップにしかない魅力」はどのようにして作って行けばよいのでしょうか?

 

オリジナル商品を開発する

ネットショップで売れる商品まとめの記事でも紹介したように、限定商品やオリジナル商品は『このショップでしか買えないという心理(希少性効果)』が働くため、お客さまの「商品を買いたい」という気持ちをより一層強くします。

 

また、魅力的な商品の数が多いほどたくさんのお客様が自分のネットショップに集まるようになり、ネットショップの認知度が上がり、最終的に売上アップにも繋がります。

 

こうした理由から、SNSや雑誌・キュレーションサイトなどによる情報収集とマーケティングを通じて顧客ニーズを掴み、お客様に「欲しい!」と思ってもらえるオリジナル商品を作っていくと良いでしょう。

 

値段を魅力的な価格(低価格)に設定しよう

インターネットで商品を購入する際に、お客様が「低価格な商品か」を重要視していることは、ネットショップで売れる商品まとめの記事でも紹介した通りです。

つまり、商品が低価格ということでお客様は商品により魅力を感じ、購入してくれるようになる=売上をあげることに繋がります。

ただし低価格にしたいからといって、むやみやたらに低い金額で販売してはいけません。
原価(仕入れた値段)に対してどの程度の金額を上乗せするかで、利益として得られる金額が変わってくるからです。

まずは

  • 原価がいくらなのか
  • 人件費などのランニングコスト(運用のための維持費)はどの程度かかっているのか
  • 最低でもいくらに設定しないと利益にならないのか

といった基準を作成してから、価格を決めると良いでしょう。

 

お客さまとのコミュニケーションを密に取ろう

お客さまとのコミュニケーションを密にとるということは、お客さまとネットショップの距離が縮まり、身近にあるものだと感じてもらう効果があります。

こうしてお客様に親近感を抱いてもらいやすいネットショップにはリピーターが多くいる傾向もあります。

 

そこでここでは、お客様に親近感を抱いていただくためのコミュニケーションの取り方をいくつか紹介していきます。

 

SNSを活用したコミュニケーション

Twitter、Instagram、Facebookなどを活用してお客様とコミュニケーションをとっているネットショップは多く存在しています。一般的にはこうしたSNSはお店の宣伝として使われることが多いですが、コミュニケーションをとる場としても有効的に活用することができます。

例えば新商品をSNSで宣伝した際、リプライ(返信)がくることがあると思います。また、自分のショップで購入した商品を紹介してくれることもあるでしょう。
そうした投稿に返信をするというのも、お客さまとコミュニケーションをとることに繋がります。

総務省が発表した平成27年度版 情報通信白書によると、『インターネットで検索をする(SNSでの検索や質問サイトなどを含む)』という人が80%を超えていたということからも、ネットショップの運営と合わせてSNSのアカウントを作成しておくことが効果的です。

 

SNSをネットショップの集客に活用する方法などについては、過去に『Instagramなどを活用しよう!ネットショップの集客をSNSを活用して行う方法まとめ』という記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

メールを活用したコミュニケーション

ネットショップ運営を本業にする方法

 

成功しているネットショップの多くは、購入時お客さまが登録されたメールアドレスに

  • 商品購入後のアフターフォロー
  • 新商品の告知

などをメールでしっかり行っているという特徴があります。

アフターフォローなど行動はお客さまに安心感・気持ち良さを与えることができるので、「このお店でのお買い物は安心できる」「またこのお店で購入しよう」と思ってもらえる=リピーターの獲得へと繋げることができます。


ネットショップで購入してもらう際、お客さまのメールアドレスを入力して購入していただくことがほとんどだと思うので、メールを使ったコミュニケーションも心がけるようにすると良いでしょう。

 

実際に成功しているネットショップがやっていることは?

ここまではネットショップだけで成功するコツや条件について紹介してきましたが、実際に成功しているネットショップが行っていることにはどんなものがあるのでしょうか。

 

実際にやっていることやその施策が必要な理由などを紹介していきます。

 

広告を出す

ネットショップの広告で有効なのが「WEB広告」です。WEB広告とは、マス広告(新聞・TV)などに比べて、購入を促す効果が非常に優れています。

 

マス広告(新聞・TV)は

  • 商品やショップを知らない→広告で知る→欲しいと思う→お店やオンラインで検索して購入

といった流れを取ることになりますが、ネット広告の場合は

  • 広告を見る→欲しいと思う→そのままサイトにアクセスして購入する

というように欲しいと思ったお客さまへ直接アプローチすることができます。こうした理由から、売上をあげているネットショップの多くはWEB広告を導入しています。

 

WEB広告の具体的な種類や解説については『ネットショップ運営者が必ず知っておきたい効果的な広告とは?広告の種類・費用をやさしく解説』という記事でも紹介しています。

 

 

SEO対策をする

SEOは検索エンジン最適化の略称で、Googleの検索結果において上位を取るための対策法のことです。

 

キーワード検索のアクセスは1~5位程度に集中する、つまり、検索結果の上位に入ることが大きな集客につながるので、ネットショップを含め、どのサイトも1位を目指しさまざまな対策を行っています。

 

ネットショップ運営を本業にする方法

ただし、Googleのアルゴリズム(検索の上位表示を決めるシステムのこと)は常に進化しています。

ここ数年は「コンテンツの質の高さ」を重視しているため、商品を紹介するだけでは上位表示が狙いにくくなるのも事実です。

 

ネットショップの検索を上位に表示させるためには、商品紹介の文章を丁寧・詳細に表示することはもちろん、今後はネットショップ内にブログなどのコンテンツを置き、定期的に記事を更新していくことが重要になってきます。

 

リピーターを増やす集客方法を実践する

ネットショップの売上げを安定させるためには、何度もサイトを訪れて購入してくれるお客様、つまり「リピーター」を増やす必要があります。

なぜなら、新規のお客様を獲得するコスト(主に広告宣伝費)は、リピーターのお客様を増やすよりも「5倍」かかるといわれているからです。

 

リピーターのお客様が増えることはより利益を上げることに繋がるので、新規で来たお客様をどれだけ自分のショップのリピーターに出来るかがとても重要なのです。

 

では、具体的にどのようにしてリピーターを増やしていけば良いかというと「集客方法を工夫する」ことが重要になります。特にFacebookやTwitter・LINE・InstagramなどのSNSを活用し、最新情報を常に提供し続ける方法が効果的です。

 

お客様が来店するきっかけになる情報をスピーディーに発信できるのは、SNSならではのメリット。例えばセールのイベントを企画し、その告知にSNSを利用するとさらなるリピーター獲得が期待できます。

 

またパソコンよりもスマホからのアクセスする人が圧倒的に多いこの時代、SNSの活用はネットショップに必須です。お客様に対して何らかのアプローチをしないと、新規顧客の集客すら見込めなくなることを理解しておきましょう。

 

ただし、ネットショップの情報発信は、週に3回くらいに抑えることがポイントです。毎日情報発信すると、本業の妨げになるだけでなくお客様の反応が薄くなるというリスクがあるので注意しましょう。

 

アクセス解析を活用する

アクセス解析は、次のデータを取得することができます。

  • サイトに訪問した人数
  • 訪問者の地域
  • どのルートからサイトを訪問したか
  • よく見られている商品(ページ)

このようなデータは実店舗では取得するのは難しいため、ネットショップはこのデータを有効に活用できるのは大きなメリットです。

 

ネットショップ運営を本業にする方法

例えばアクセスが少ない商品ページは、売れないことに何らかの理由があると考えられます。

反対にアクセスが多く売上げのあるページと比較し、修正することで、全体的な売上げアップにつながる効果が期待できるでしょう。

  

レコメンドエンジンを導入する

レコメンドエンジンとは、訪問者の行動データをもとに「おすすめの商品」を自動的に紹介する仕組みのことです。

アマゾンで商品を見て回った場合「この商品を買った人はこんな商品も買っています」と、見た商品に関連した別の商品を紹介しているものが身近な例でしょう。

 

このようなレコメンドエンジンを導入することによって、他の商品も同時に購入する、いわゆる「ついで買い」の効果が期待できます。例えば本を買おうとしたときに、ブックカバーやしおりなど関連する商品が目に入ると、ついつい一緒に買いたくなってしまう、という行動を狙っているのです。

 

また、数多くある商品から訪問者に最適な商品を提案するため、思わぬ「掘り出し物」を購入する可能性が高くなるのです。

この場合、自力で検索しても気付かなかった商品が紹介されることで、「こんな商品あったんだ!」という喜びから、購入に至るという効果が期待できます。

 

扱っている商品数が多ければ多いほど、レコメンドエンジンを導入することで恩恵を受けられます。実装するには費用がかかりますが、その効果を考えると導入するメリットは十分にあると言えそうです。

 

経費を徹底的に管理する

ネットショップ運営を本業にする方法

 

ショップを運営するにあたり、利益率と経費をしっかり管理する必要があります。利益や経費などのお金の管理が原因でショップ運営を失敗した、というケースも珍しくないからです。

 

経理の管理で失敗するケース

まず、経費には「変動費」と「固定費」の2つがあります。この2つの経費の合計を売上高から差し引いた、残りの金額が利益になるのです。

 

変動費 固定費
仕入原価 人件費(1人の場合はなし)
広告宣伝費 ドメイン料(年間)
送料 レンタルサーバー代
梱包用品 商品保管用倉庫の賃貸料

 

両方を一緒に管理するのは当たり前と思いがちですが、「変動費と固定費を分けて管理してしまう」ことが、実は珍しくないのです。

 

変動費の広告宣伝費は出稿方法の工夫で経費を削減することはいくらでもできますが、毎月必ずかかる固定費を減らすことは不可能です。

その結果、固定費に対する意識が薄れてしまうことで、次のような「失敗へのプロセス」が完成してしまうのです。

 

  1. 削減できる変動費ばかりに意識が集中する
  2. 固定費が毎月かかっているという意識がなくなる
  3. 「利益が出る最低額の売上高はいくらなのか?」という意識も欠ける
  4. 気付いたときには、売上高より経費が上回り、失敗する結果に…

 

このように、気軽な簡単に商売ができるネットショップですが、経営の方法は実店舗となんら変わりありません。経費と売上高をしっかりと管理し、利益を確保しましょう。

 

また、経費の管理に加えて、粗利(仕入れ原価を引いた利益のこと)が取れる商品選び、在庫を多く抱えないなど、利益率を重視する対策を取り入れることが重要です。

 

他人に頼り過ぎない

ネットショップをはじめとするビジネスの専門知識がない場合、代行業者やコンサルティングを利用するのも1つの方法です。しかし全てを人任せにしてしまうと、いつまで経っても商売のスキルが身に付きません。

 

売れない商品をどのように売ればいいのか、削減できる経費はないか、といった改善点に気付くことさえできなくなるのは本当に危険です。

 

たとえば「すぐに利益が出る!」といった売り文句を、何の疑いもなく鵜呑みにした結果、意味のない情報商材を買わされるという詐欺まがいの被害にあう可能性も。

ショップ運営と経営に関する知識を持っていれば「甘い言葉には裏がある」ことにすぐ気付き、被害を防ぐことができるのです。

 

人の手を借りるのはショップを立ち上げるときだけに留め、実際の運営は自分自身で行うことが基本です。経営に関する知識は、ショップを運営する上で失敗を改善しながら身に着けましょう!

 

国内だけでなく海外も視野に入れる

ネットショップは世界中のどこからでもアクセスができるので、海外進出も夢ではありません。

国内だけのビジネスは将来的に伸び悩む可能性も否定できないので、海外にマーケットを広げることで、さらなる顧客獲得を視野に入れましょう!

 

また海外へ展開する場合、サイトの外国語対応や海外への配送手段の確保といった下準備が必要です。ひとまずは日本国内での成功を目指し、そのあとに海外へと進出することを目標にしましょう。

 

ネットショップ単体で成功している実例

ネットショップで成功した実例から、さらなる成功へのヒントを学びましょう!ここでは5つの事例を元にして、どのような対策を取ったのかご紹介します。

 

顧客のターゲットを極限まで絞る

まず紹介するのは、孫を持つ「祖父母」にターゲットを絞ったことで、他社との差別化と顧客の囲い込みに成功した実例です。

 

これまでベビー用品は、実用性のあるアイテムを「子どもの親」に販売することが一般的でした。しかし、誕生日などのお祝いのプレゼントを買うのは祖父母が多いことに目を付け、シニア世代にも見やすいデザインが評価されたのです!

 

また、孫に贈りたいと思う商品を取り揃えているので、商品名のキーワード検索の手間が省けるというメリットも。顧客目線に立ったサイトデザインと利便性で「孫に贈るものはこのサイトで探す」という、リピーターを増やすことにつながった良い実例といえるでしょう。

 

コンテンツマーケティングでファンを獲得する

ネットショップ運営を本業にする方法

次に紹介するのは、ネットショップの集客に、SEOに効果的なコンテンツマーケティングを活用して成功した実例です。

 

コンテンツマーケティングとは、読者にとって価値のある質の高いコンテンツ(記事)を発信することで、読者から顧客へとつなげる手法のこと。

成功したネットショップでは、コンテンツの中で商品を紹介し気に入った商品はすぐに購入できる仕組みしたことが成功のポイント。

 

また、商品に直接関係なくとも、関連する「お役立ち情報」のコンテンツを発信することで多くのファン獲得に成功しました。コンテンツを読みたい読者を、違和感なくショップに誘導できるという、これまでの常識を覆す成功事例といえますね。

 

動画で商品の魅力を紹介する

3つ目に紹介するのは、文字と写真では伝わらない内容を「動画で紹介」することで顧客の心を掴んだ実例です。

 

しかしこの動画、単なる商品紹介動画ではありません!このサイトでは「お客様の声」を動画にしたことが、大きな成功へとつながったのです。

「この商品を使うと、こんな体験ができる」というリアルな意見は、顧客の心をしっかりキャッチしたといえるでしょう。

 

また、食べ物を販売するサイトなので、質感を表現できる動画を利用したことで「美味しそう!食べたい!」という感情を与えられるメリットも。製造工程も動画で紹介したことで、顧客への安心感を得ることができたのも、成功できた理由といえます。

 

タイトルでメルマガの開封率を上げる

販促ツールの1つであるメルマガ。その開封率を上げる工夫をして成功した実例です。

 

このサイトが運営するメルマガの開封率は、低くて約13%、高くて約20%という結果。開封率が低いタイトルはどれも「セールや割引」に関するタイトルだったため、「何のセールなのかが分からない」ことが、開封率の低さの原因と特定したのです。

 

そこで、「数字と商品名を具体的に書く」という対策を取ったことで、見事に開封率が上昇したのです。例えば「人気コスメTOP10」と書いた場合、コスメが10個紹介されていることが読み取れるはずです。


メルマガはタイトルで読むか読まないかを決めるため、「一目で内容が分かるタイトル」にすることが重要ということを証明したといえますね。

 

ネットショップでメールマガジンを活用する方法については『売り上げ向上に!ネットショップ運営に効くメルマガの書き方まとめ』という記事でも紹介しています。

 

 

アフターフォローを充実する

最後に紹介するのが、「売ったら売りっぱなし」ではなく、手厚いフォローを実践したことでリピーターを増やした成功実例です。

 

このショップでは、商品を購入した顧客に対し「プレゼントや手紙」といったアフターフォローを行い、顧客にショップを印象付けることで、結果的に多くのリピーターを増やしたのです。

 

また、メールではなく「手紙」を利用したことで、ネット上では伝わらない、温かみのあるフォローが顧客の心を掴んだのです。対面で物を売らないネットショップだからこそ、ネット上で完結しない「リアル」なアフターフォローは珍しく、かえってそれがお客様に受けたというわけ。

 

商品を手に取ることができないネットショップだからこそ、「イメージと違う」ということは避けられないもの。メールでのアフターフォローがあるだけでも、顧客の安心感と信頼を得ることができたのは納得ですね。

 

上記以外でも STORES ネットショップ で成功した事例もありますので、様々な成功事例を見てヒントを得ましょう!

 

まとめ

楽天などの大手に加え、個人でも簡単にショップを開設できるようになったことで、ネットショップの業界は競争が激しくなっています。副業で「片手間」にショップを運営しても、黒字にするのはかなり難しいのが現実です。

 

しかし、成功に導くコツを実践すれば、ショップ経営を軌道に乗せることは可能です。

  • SNSなどを活用して集客し、リピーターを増やす
  • 経費をしっかり管理して利益を得る
  • 商品の利益率など、売上げにつながる対策を行う

これらの対策は特に重要な項目なので、ショップ運営に必ず取り入れましょう!

 

ネットショップ(ECサイト)開業・開設については、『ネットショップ開業の7ステップ!開業の基本的な流れと集客・反則のコツや、『2021年最新版】ネットショップ開業・開設手順はこれを見れば完璧!初心者〜上級者向けにご紹介』にも詳しくまとめています。こちらも参考にしてください。

 

 

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