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日本郵便のゆうパックとヤマト運輸の宅急便はどっちが安い?料金比較

ネットショップ 配送

 

ネットショップでランニングコストを抑えるには、送料の節約が効果的です。送料を安くすれば、お客さまからも選んでもらいやすくなります。

 

この記事では、日本郵便のゆうパックとヤマト運輸の宅急便の料金をそれぞれ比較してみました。また、ゆうパックや宅急便以外の発送方法や各種割引制度もまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

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ゆうパックと宅急便の送料比較表

まず、ゆうパックと宅急便の送料を簡単に比較してみました。

 

サイズ

ゆうパック

宅急便

最大重要

料金

最大重要

料金(現金)

料金(キャッシュレス)

60

25kg

810円

2kg

930円

924円

80

1,030円

5kg

1,150円

1,144円

100

1,280円

10kg

1,390円

1,386円

120

1,530円

15kg

1,610円

1,606円

140

1,780円

20kg

1,850円

1,848円

160

2,010円

25kg

2,070円

2,068円

170

2,340円

-

-

-

180

-

-

30kg

2,400円

2,398円

200

-

-

30kg

2,840円

2,838円

*サイズは縦・横・高さの合計(cm)

*2022年3月時点のデータ

*同一地域に配送する場合の料金(表は東京⇒東京の場合で計算)

*その他地域ごとの料金詳細は公式ページにて条件入力して確認可能

 

参照:

ゆうパック公式

ヤマト運輸 宅急便公式

結論:ゆうパックのほうが送料は安い

上記の表で比較すると、配送地域に関わらず、どのサイズでもゆうパックのほうが送料は安いことがわかります。

 

さらに、ゆうパックは重たい荷物を送る場合にも有利です。ゆうパックは、どのサイズでも25kgまでの荷物に対応していますが、宅急便はサイズによって最大重量が異なります。例えば60サイズの場合、ゆうパックは25kgまでの荷物を送れますが、宅急便は2kgが最大です。

 

先ほどの比較表は同一地域へ配送する場合の金額ですが、配送地域によってはかなり料金に差が出ます。例えば、東京から沖縄へ120サイズの荷物を送る場合、ゆうパックは2,170円ですが、宅急便は現金払いで3,040円と1,000円近い差がつきます。

 

割引前の料金だけで比較すると、ゆうパックが有利です。

ゆうパックと宅急便、どちらを選ぶべきか?

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しかし、配送手段は料金の安さだけで選んで良いものでもありません。配達の早さも重要ですし、荷物がトラブルなく確実に届くことも大切です。

 

また、使い方によってはオプションの豊富さが重要になる場合があるでしょう。料金だけでなく、ゆうパックと宅急便のメリットとデメリットを理解して、総合的な観点からの検討をおすすめします。

ゆうパックのメリット・デメリット

ゆうパックのメリットは、先ほども説明したようにサイズによって重量制限が変わらない点です。サイズは小さいけれど重たいものを送るのに適しています。

 

ゆうパックのデメリットは、宅急便と比べると最大サイズが少し小さいことです。宅急便は3辺合計が200cmまでの200サイズまで送れますが、ゆうパックは170サイズまでしか対応していません。

宅急便のメリット・デメリット

宅急便のメリットは、宅急便だけでなくクール宅急便やパソコン宅急便、らくらく家財宅急便など種類が豊富にあることです。サイズもゆうパックよりも大きな200サイズまで対応しています。

また、クロネコメンバー割など、割引が豊富なのもメリットでしょう。クロネコメンバーズになると、割引が受けられるほかに送り状発行サービスなども利用できます。

 

一方で、宅急便はサイズごとに重量制限があるのがデメリットです。

お得な割引制度を使って安く発送する方法

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ゆうパックにも宅急便にも、割引制度が用意されています。お得な制度を紹介します。

ゆうパックのお得な割引制度

ゆうパックの割引制度を表にまとめてみました。

 

割引制度

内容

ゆうパックスマホ割

スマートフォンアプリを使えば180円割引

持込割引

ゆうパック取扱所に持ち込むと1個につき120円割引

同一あて先割引

1年以内にゆうパックを発送したあて先に再度送ると、60円割引

複数口割引

同じ種類・宛先の荷物を2個以上送ると、1個につき60円割引

郵便局受取割引

受取場所を郵便局に指定すると100円割引

継続利用割引

前月までの1年間に10個以上の発送があった場合、10%割引

 

このなかでも、特に注目したいのがスマホ割です。割引だけでなく、宛名ラベルを作成できるほか、支払いもアプリ内で決済できます。また、受取人の住所がわからなくても、受取人指定の郵便局やコンビニなどに送付できる「かんたんSNSでお届け」、も利用可能です。

 

参照:ゆうパックの特長 お得な割引 - 日本郵便

宅急便のお得な割引制度

次に宅急便の割引制度をまとめてみました。

 

割引制度

内容

持込割

宅急便取扱所(直営店、コンビニ、取扱店)への持ち込みで100円割引

クロネコメンバーズの直営店持込割

クロネコメンバーズが直営店に持ち込むと150円割引

クロネコメンバー割

宅急便料金10%割引

クロネコメンバー割BIG

宅急便料金15%割引

デジタル割

  • アプリで送り状予約
  • 「宅急便をスマホで送る」を利用
  • 送り状発行システムC2を利用
  • Webから集荷申し込みを利用

上記いずれかの利用で60円割引

複数口減額

2個以上の送付で1個につき100円割引

往復割引

旅行の荷物など往復で利用すると、1個につき200円割引

宅急便センター受取サービス

受取場所をヤマト運輸直営店にすると60円割引

 

割引制度のなかでも、クロネコメンバー割BIGの効果が大きいです。デジタル割などと併用すれば、ゆうパックよりも安く送ることも十分可能でしょう。

参照:ヤマト運輸 宅急便公式

ゆうパック・宅急便以外のお得な発送方法は?

日本郵便やヤマト運輸には、ゆうパックや宅急便以外にもお得な発送方法があります。それぞれを説明します。

日本郵便の場合

日本郵便を使ったお得な発送方法は以下のようなものがあります。

 

名称

料金

大きさ制限

厚さ制限

重量制限

配達方法

追跡

送付に適した商品

備考

レターパックライト

370円

34×24.8cm

3cm

4kg

投函

衣類、大型本、雑貨

 

レターパックプラス

520円

34×24.8cm

なし

4kg

手渡し

衣類、大型本、雑貨

 

クリックポスト

198円

34×25cm以内

3cm

1kg

投函

衣類、本、小型雑貨

自宅で運賃支払い、ラベル印刷が可能

ゆうパケット

250円~360円

3辺計60cm
長辺34cm

3cm

1kg

投函

衣類、本、小型雑貨

厚さで料金が3段階に変動

スマートレター

180円

25×17cm

2cm

1kg

投函

×

衣類、本、小型雑貨

補償なし

定形外郵便(規格内)

120~580円

34×25cm以内

3cm

1kg

投函

×

衣類、本、雑貨

補償なし

定形外郵便(規格外)

200~1,350円

3辺計90cm
長辺60cm

なし

4kg

投函

×

衣類、本、雑貨

補償なし

 

これらのサービスは、重量に制限があるほか、厚さも制限されているものが多いため、軽量でかさばらないものの発送に向いています。厚さや重さ、手渡しの必要性などによって使い分けましょう

参照:郵便・荷物サービス一覧 | 日本郵便株式会社

ヤマト運輸の場合

次にヤマト運輸を使ったお得な発送方法を表にまとめました。

 

名称

料金

大きさ制限

厚さ制限

重量制限

配達方法

送付に適した商品

備考

宅急便コンパクト

680円~(専用BOX代含む)

34×24.8cmまたは
25×20×5cm

なし

手渡し

衣類、大型本、雑貨

専用箱の使用が必須

ネコポス

数量など諸条件による(上限385円)

31.2×22,8cm

2.5cm

1kg

投函

衣類、本、小型雑貨

宅急便と同じお届け日数で配達

契約が必要

クロネコDM便

数量など諸条件による(上限167円)

3辺合計60cm
長辺34cm

2cm

1kg

投函

カタログ、パンフレット

契約が必要

売買商品は送れない

 

ネコポスやクロネコDM便は、ヤマト運輸と契約しないと使えない点に注意が必要です。料金も契約時に決められます。

 

宅急便コンパクトは、日本郵便のレターパックなどと比べて、大きさに余裕があることから、レターパックなどでは入らないもので、宅急便で送るには小さすぎるものに適しています。

参照:宅急便の種類 | ヤマト運輸

ゆうパックと宅急便の料金まとめ

ゆうパックと宅急便の送料を比較すると、割引前ではゆうパックのほうが割安です。また、ゆうパックはサイズによる重量制限がないのもメリットでしょう。一方で、宅急便は割引制度が充実しており、うまく活用すればゆうパックよりも安く発送できます。

 

また、衣類や小型雑貨などはレターパックや宅急便コンパクトなどを使うと、さらに送料を節約可能です。商品に合わせた発送方法を選ぶことが大切です。

 

ネットショップの配送については、以下の記事でも解説しています。参考にしてみてください。

ネットショップでおすすめの配送方法とは?

ネットショップ開業初心者さん【下準備6】商品発送ってどうすればいいの?

STORES の「発送方法」と「送料」の設定方法とコツ

 

 

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